[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他の記事一覧

  • 閉会式で話題 イタリア選手団の“日の丸コラボTシャツ”に反響「ピザみたいで好き」

    2021.08.10

    東京五輪は8日、閉会式が国立競技場で行われ、各国の選手団が参加した。セレモニーの中ではリラックスした様子の選手たちの装いも話題に。イタリア選手団が着用していたウェアは自国の国旗の配色と日の丸を組み合わせたもので、ネット上のファンからは「めっちゃセンス良くて好き」「面白い」などと好評だった。

  • スポーツ界のSNS中傷問題の裏にある課題 伊藤華英「メンタルトレーナーの価値向上を」

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。2008年北京、2012年ロンドンと五輪2大会に出場した競泳の伊藤華英さんは大会期間中、「オリンピアンのミカタ」として様々なメッセージを届ける。

  • 気になる選手村レストランの中身公開 海外選手のSNS実況に反響「これは全て無料?」【東京五輪名珍場面】

    2021.08.09

    東京五輪は8日の閉会式で幕を閉じた。日本は史上最多の金メダル27個を含む計58個のメダルを獲得。コロナ禍の中でも、大きな盛り上がりを見せた。24日から開幕するパラリンピックへ“熱”を継続させるため、競技場の内外で様々なドラマが生まれたオリンピックの17日間の名珍場面を連日回顧する。今回はアルゼンチン選手が選手村で行った“レストランツアー”だ。自身のSNSに映像を公開。「これは素晴らしい」「全て無料なの?」などと海外ファンの注目を集めていた。

  • 2人合わせてメダル10個! 北島康介のレジェンド2ショットに反響「日本の宝です」

    2021.08.09

    東京五輪のキャスターを務めていた、元競泳金メダリストの北島康介氏がインスタグラムを更新。柔道で五輪3連覇のレジェンド野村忠宏氏との2ショットを投稿している。2人合わせて五輪メダル10個という豪華な1枚に「大好きな2人」「日本の宝です」などと反響が集まっている。

  • 「ありがとう東京」 英国が閉会式で纏った“心遣い”に感動「準備してくれたのかな」

    2021.08.09

    東京五輪は8日、閉会式が国立競技場で行われ、各国の選手団が参加した。開会式とはまた違った雰囲気の中で、各国の衣装も注目を浴びている。英国は「ありがとう東京」と日本語での感謝のメッセージが入ったポロシャツ姿に、ネット上のファンは「準備してくれたのかな」「嬉しい」などと感動しているようだ。

  • 「ゴン攻め」「今まででこんな悔しいことはない」 “10の言葉”で振り返る東京五輪

    2021.08.09

    東京五輪は8日、国立競技場で閉会式が行われ、2024年の開催地パリにバトンを引き継ぎ、17日間の熱戦に幕を下ろした。日本は金メダル27、銀メダル14、銅メダル17で58個のメダルを獲得。金メダルの数、総数ともに過去最多を更新した。競技を通じて、選手や関係者からは記憶に残る名言からクスッと笑える珍言まで、五輪ならではの熱い思いがこぼれた。厳選した10の言葉で振り返る。

  • 東京五輪コロナ対策は「機能していた」 東京の街と枕に感動したドイツ記者の17日間

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信。開催を巡る是非が問われる中、来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。第8回はドイツの日刊紙「ディ・ヴェルト」のメラニー・ハーク記者。2012年のロンドン五輪以降、14年ソチ、16年リオ、18年平昌と夏季、冬季全ての五輪を取材している。経験豊富な記者が17日間の取材を通して感じた東京五輪の開催意義とは。(取材・構成=THE ANSWER編集部)

  • 開会式で話題のドローン演出、閉幕伝える“東京→パリ”の30秒に反響「グッとくる」

    2021.08.09

    東京五輪は8日、閉会式を迎えた。開会式では1800機以上のドローンによる演出が話題となったが、閉幕に当たって大会公式ツイッターがある映像を公開。ドローンで東京から2024年大会のパリへと繋ぐことを表現し、両国国旗がはためく様まで演出している。

  • 東京五輪にラグビーW杯から繋がったレガシー 廣瀬俊朗「ボランティアの心は日本の誇り」

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は「THE ANSWER スペシャリスト」を務める元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんが登場。スポーツにまつわる話題を豊富な知見を生かした定期連載「THE ANSWER スペシャリスト論」の五輪版として全3回でお届けする。第3回は「東京五輪のレガシー」。17日間の熱戦が幕を閉じた今大会。世界的なビッグイベントのホスト国となった日本は、東京オリンピックから何を学び、次世代へと繋いでいくべきなのか。(構成=THE ANSWER編集部・佐藤 直子)

  • 日本国旗&背中にカタカナ 閉会式のドイツ選手団“日本愛”が話題「最後まで嬉しい」

    2021.08.09

    東京五輪は8日、閉会式が国立競技場で行われ、各国の選手団が参加した。ドイツ選手団は背中に「ドイツ」とカタカナで入った衣装で、かつ手には日の丸の旗を持って登場。SNS上のファンを感動させていた。

  • 五輪最終盤でついに発見 海外記者が「トップの座分け合う」と絶賛した国民的アイスは?

    2021.08.09

    東京五輪は8日の閉会式を持って、17日間の熱戦に幕を下ろした。取材のために来日していた海外記者は競技の傍ら、日本の食事などを楽しんでいたようだ。多彩なバリエーションを誇るアイス類を絶賛する声が多方面から上がっていたが、シンガポールの記者は「今やこれはトップの座を分け合っている」とある国民的アイスを絶賛している。

  • 【東京五輪こぼれ話】大会を陰で支えたボランティアにとっての“金メダル”は?

    2021.08.09

    17日間に渡り熱戦が繰り広げられた東京五輪は8日、国立競技場で閉会式を迎えた。新型コロナウイルス感染防止策がとられる中での異例ずくめ五輪。当初は盛り上がりが不安視されたものの、日本のメダルラッシュが沸き起こった。一方で、屋外競技では選手は暑さとの闘いに苦しんだ。選手村や競技会場の関係者から聞こえてきたこぼれ話をまとめた。(取材・文=THE ANSWER編集部)

  • 選手村で海外選手たちが撮った思い出写真 衝撃の倒立の体操選手は「超狂ってるよ」

    2021.08.08

    東京五輪は8日に全競技が終了し、閉会式をもって閉幕。今大会は行動制限により、選手たちは選手村で時間を過ごすことになったが、その中で思い出の写真を数々撮影し、SNS上でファンと共有した。

  • 東京五輪で女性アスリートに変化 ヘア&ネイルの個性「自信を引き出す一つの選択肢に」

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アスリートビューティーアドバイザーの肩書き活動し、東京五輪出場選手のメイクも担当した経験を持つ元バドミントン選手の花田真寿美さんは「女性アスリートと美」をテーマにコラムを執筆。大会最終日、今大会を振り返り、女子アスリートたちの変化に触れた。

  • 「日本、君たちはアメージングだった!」 開会式で話題となったトンガの裸旗手が惜別

    2021.08.08

    東京五輪は8日に閉幕を迎える中、開会式で脚光を浴びた名物旗手が日本のおもてなしに感謝している。テコンドー男子80キロ以上級のトンガ代表ピタ・タウファトファがツイッターを更新。上半身裸で開会式に登場した同選手は「おもてなしをありがとう、東京」と感謝をつづっている。

  • 東京五輪17日間の光と影 罪なきアスリートに及ぶ人権侵害、照らされた世界の現実

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。1996年アトランタ五輪に競泳で出場した井本直歩子さんは引退後、国際協力機構(JICA)や国連児童基金(ユニセフ)の職員として活動。世界の貧困・紛争地を見続け、昨年3月にギリシャで今大会の聖火を引き継いだ。その経験をもとに、五輪の意義を考える。今回は「東京五輪17日間の光と影」をコラムで伝える。

  • レスリング須崎優衣、礼儀正しい“女王のお辞儀”で世界連合が別れ「さようなら東京」

    2021.08.08

    東京五輪は7日、レスリング女子50キロ級決勝が行われ、須崎優衣(早大)が金メダルを獲得した。今大会の同競技で最後の金メダリストとなったが、世界レスリング連合公式ツイッターは、日の丸を背負って深々と一礼する須崎の映像を公開。「さようなら東京。パリがやってきます」と競技終了を伝え、東京に別れを告げている。

  • 17日間取材した米記者が思う東京五輪のレガシー「感染動向をIOCが責任持ち見守るべき」

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。開催を巡る是非が問われる中、幕を開けた今大会。来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。

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