ゴルフの記事一覧
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原英莉花に「勝てる要素がなかった」 2位小祝さくらは脱帽「まだまだだと思います」
2020.10.04女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た原英莉花(日本通運)が通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。黄金世代同士の最終組対決で4打差の2位に終わった小祝さくら(ニトリ)は6バーディー、2ボギーの68で回り、12アンダーで今季2勝目はならなかった。ホールアウト後は2日間同組でプレーした原に対して「自分が勝てる要素がなかった」と脱帽している。
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原英莉花、圧勝のメジャー初V 小祝と「痺れる」優勝争いに「体がブルっちゃう感じ」
2020.10.04女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。
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原英莉花に届かず 2位小祝さくら、好プレーも敗戦「本当に悔しい感じで終わった」
2020.10.04女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た原英莉花(日本通運)が通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。黄金世代同士の最終組対決で4打差の2位に終わった小祝さくら(ニトリ)は6バーディー、2ボギーの68で回り、12アンダーで今季2勝目はならなかった。
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原英莉花、4打差圧勝でメジャー初V 小祝さくらと“黄金世代対決”で逃げ切り2勝目
2020.10.04女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。
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原英莉花、13アンダー首位独走で前半終了 メジャー初Vなるか、小祝さくらは4打差2位
2020.10.04女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花が通算13アンダーで前半を終えた。2位で出た小祝さくらに4打差をつけて首位を独走している。原が勝てば、メジャー初優勝で昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目となる。
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なぜ目を瞑るのか “神の子”ガルシアが明かす異色パットの秘密「このやり方なら…」
2020.10.03米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開していたが、ガルシアは試合後にパットを打つ際に目を瞑る理由を明かした。米メディアが伝えている。
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原英莉花「本当に今週楽しいです」 メジャー初Vへ4打差も「何が起こるかわからない」
2020.10.03女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。
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2位後退・小祝さくら「大変な1日でした」 原英莉花は「本当にパットが入っていた」
2020.10.03女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。一方、首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。
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21歳原英莉花、7バーディーで首位独走! 同世代・小祝に4打差でメジャー初V王手
2020.10.03女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。
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畑岡奈紗は「ミヤザト・アイの歩みを継ぐ」 首位浮上に米絶賛「まだ21歳だが…」
2020.10.03米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのショップライト・クラシックは2日(日本時間3日)、米ニュージャージー州ギャロウェーのシービュー・ドルチェホテル・ベイC(6190ヤード、パー71)で第2日が行われ、世界ランク8位の畑岡奈紗は5バーディー、1ボギーの67で回り、トータル11アンダーとして単独首位に浮上した。好調21歳にLPGAも注目。公式SNSでチップイン寸前の好アプローチの動画を公開。米メディアも「アイ・ミヤザトの歩みを継ぐだろう」などと熱視線を送っている。
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見なくていいの!? ガルシアの“目瞑りパット”に米驚愕「これは凄い」「何だって」
2020.10.03米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開。米ファンに驚きが広がっている。
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原英莉花、3打差2位で決勝R進出 首位の小祝と“黄金世代”同組対決へ「楽しみです」
2020.10.02女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが2日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて行われ、3位から出た原英莉花(日本通運)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位の小祝さくら(ニトリ)に3打差の2位に浮上した。
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小祝さくら、9アンダーで暫定首位 痛恨4パットダボも「うまく切り替えてプレーできた」
2020.10.02女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが2日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて2日目が行われ、2位から出た小祝さくら(ニトリ)は6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69をマーク。通算9アンダーでホールアウト時点で首位に立っている。
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小祝さくら、6バーディー好発進 大舞台も動じず「メジャーということを忘れていた」
2020.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが1日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて開幕。小祝さくら(ニトリ)は6バーディーの66をマーク。ホールアウト時点で首位と2打差の2位と好発進を決めた。
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原英莉花、4アンダー好発進 前半7バーディーの快進撃「本当に自分かなというくらい」
2020.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが1日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて開幕。午前組の原英莉花(日本通運)は7バーディー、3ボギーの68をマーク。ホールアウト時点で首位と4打差の2位と好発進を決めた。
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“プロじゃない”全米OPの6パット 地元メディアも辛辣「未だに今週のトピックに」
2020.09.2520日(日本時間21日)まで行われた米男子プロゴルフ(PGA)ツアーの海外メジャー・全米オープンで、一つのプレーが問題視されている。第3日の18番、いい加減な様子で6パットを記録したダニー・リー(ニュージーランド)の実際の動画を米メディアが公開。海外ファンの批判が集まっていたが、母国メディアも「未だに今週のホットトピックとなっている」と報じるなど、依然物議を醸している。
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全米6パットが反響拡大 諦めた“いい加減プレー”を海外批判「悪者は道具に当たる」
2020.09.2520日(日本時間21日)まで行われた米男子プロゴルフ(PGA)ツアーの海外メジャー・全米オープンで、一つのプレーが物議を醸している。第3日の18番、いい加減な様子で6パットを記録したダニー・リー(ニュージーランド)の実際の動画を米メディアが公開。海外ファンからは「信じられない」とコメントが集まっていたが、「悪者は道具に当たる」「失礼な行為」と反響が広がっている。
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堀琴音、姉との“超真顔2ショット”に注目「怖いけど可愛い」「待ち受けにしたい」
2020.09.24女子ゴルフの堀琴音(ダイセル)がインスタグラムを更新。姉・奈津佳(サニクリーン)との“超真顔2ショット”を公開すると、ファンから「二人とも怖いけど可愛い」「LPGA最強の美人姉妹」と反響が集まっている。