フィギュアスケートの記事一覧
-
羽生、世界記録更新ならず フリー200.49点で今季終了 不完全燃焼に悔しげ
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、男子シングルのフリーが行われ、日本のエース・羽生結弦(ANA)は200.49点をマークした。
-
アイスダンス村元・リード組はフリー6位 日本3位で宇野&羽生へバトン
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、アイスダンスのフリーが行われ、日本の村元哉中、クリス・リード組は92.68点の今季自己最高点をマークして6位。チーム得点7点で3位は変わらなかったが、合計58点で首位ロシアと5点差に広げられた。
-
国別対抗、須藤・ブードロオデ組がペアSP6位で日本3位後退 ロシアが首位
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、ペアのショートプログラム(SP)で日本の須藤澄玲、フランシス・ブードロオデ組は54.84点で6位。チーム得点7点と伸ばせず合計51点とし、首位から2点差の3位に後退した。
-
羽生、伝説の再現なるか 第1G第6滑走で登場 国別対抗男子フリー滑走順
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、ペアのショートプログラム(SP)、アイスダンス、男子シングルのフリーが行われる。
-
国別対抗、日本が首位発進 海外メディアは宇野ら3選手称賛「力強い演技」
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕。アイスダンスのショートダンス(SD)と男女シングルのショートプログラム(SP)が行われ、日本は合計44点でロシアと並んだが、大会規定により首位発進した。
-
日本首位発進! 羽生7位も宇野1位、三原&樋口自己新 国別対抗初日結果
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕。アイスダンスのショートダンス(SD)と男女シングルのショートプログラム(SP)が行われ、3大会ぶりの優勝を目指す日本は合計44点で首位発進した。
-
宇野首位&羽生まさか7位 強力米国&ロシア勢は? 国別対抗男子SP結果一覧
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕し、男子ショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2位の宇野昌磨(中京大)が103.53点で首位に立った。
-
羽生結弦、まさかの7位発進 83.51点、ジャンプミスに悔し顔 首位は宇野
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で世界王者の羽生結弦(ANA)は83.51点。まさかの7位発進となった。首位は103.53点の宇野昌磨(中京大)が立った。
-
宇野昌磨、ノーミスに安ど SP103.53点マーク 最終滑走で王者・羽生登場
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で日本の先陣を切った宇野昌磨(中京大)は103.53点をマーク。最終滑走者の羽生結弦(ANA)を残し、1位につけた。
-
ともに自己ベスト更新! 三原3位、樋口5位、初70点台で羽生ら男子に弾み
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕し、女子シングルのショートプログラム(SP)で日本に三原舞依(神戸ポートアイランドク)が自己ベストを更新する72.10点で3位、樋口新葉(日本女学館高)も自己ベスト更新の71.41点で5位と好位置につけた。世界女王、エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)が80.85点で首位に立った。
-
三原舞依、自己最高72.10点に万歳! 樋口新葉に続く70点超の完璧演技
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕し、女子シングルのショートプログラム(SP)で三原舞依(神戸ポートアイランドク)は今季自己最高の72.10点だった。
-
樋口新葉、会心のガッツポーズ! 女子の先陣切ってSP71.41点に笑顔満開
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日、代々木第一体育館で開幕し、女子シングルのショートプログラムで日本の先陣を切った樋口新葉(日本女学館高)は71.41点だった。
-
世界国別対抗開幕 アイスダンスで村元・リード組が63.77点、SD5位発進
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)が20日開幕し、アイスダンスのショートダンス(SD)で日本の村元哉中、クリス・リード組は63.77点で5位。チームポイント8点を獲得した。
-
羽生結弦、大トリ滑走で今季初のSPノーミスなるか 国別対抗初日、滑走順
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が今日20日、代々木第一体育館で開幕する。初日に行われる男女シングルのショートプログラム(SP)とアイスダンスのショートダンス(SD)の滑走順が決まり、3大会ぶりの優勝を目指す日本のエース・羽生結弦(ANA)は全体最終となる第2グループ第6滑走となった。
-
羽生結弦、世界新かかる国別対抗 海外が熱視線「スターのパワーを誇示する」
2017.04.20フィギュアスケートの世界国別対抗戦が20日に開幕する。開催国の日本は3大会ぶりの優勝を目指す。大黒柱となる男子シングルの羽生結弦(ANA)には、海外メディアも注目。「スターとしてのパワーを誇示するだろう」とフリー歴代世界最高得点の更新に期待もかかる日本のエースに熱視線が送られている。
-
国別対抗でも王者・羽生結弦への期待高まる 国際連盟HP「ジャパンを牽引」
2017.04.19フィギュアスケート世界国別対抗戦が20日に開幕する。国際フィギュア連盟の公式サイトでは大会の展望を紹介し、2012年以来の優勝を目指す日本について「世界王者のユヅル・ハニュウがチームジャパンを牽引する」とエース羽生結弦(ANA)の活躍に期待をかけている。
-
羽生結弦、偉業の裏で脚光 日本人ファンのマナーが海外で称賛された理由
2017.04.17羽生結弦(ANA)が世界選手権で3年ぶりの王者に返り咲き、クライマックスを迎えたフィギュアスケート界。世界に存在感を示し、選手に声援を送るファンにとっては誇らしいシーズンとなったが、その日本人のファンに対して海外で称賛の声が上がっている。海外での観戦マナーについて、米メディアが「素晴らしいスポーツマンシップ」と報じた。
-
羽生結弦、功績はフィギュア界を超越 米記者「スポーツ界の神殿にふさわしい」
2017.04.162016-17年の男子フィギュアスケート界で輝いた日本のエース・羽生結弦(ANA)。グランプリ(GP)ファイナル4連覇にフリー歴代世界最高得点を叩き出すなど、まさに充実一途のシーズンとなった。フィギュア界を飛び越え、一流のアスリートと知られることになった22歳について、米スケート専門メディア「icenetwork」は「すでにスポーツ界の神殿にふさわしいことは、疑いの余地はない」と最大級の賛辞を送っている。