フィギュアスケートの記事一覧
-
「羽生結弦と英語」の関係性 海外メディア脚光「英語の勉強が自分のお守りに…」
2018.03.01平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)。日頃から海外メディアの質問に英語で対応し、帰国後の日本外国特派員協会で行われた会見でも外国人記者とのやりとりをこなす姿が話題を呼んだが、海外メディアは「羽生と英語」の関係性に脚光。本人の語学力に対する思いを答えたインタビューを公開し、流暢な英語が披露されている。
-
犬好きザギトワ、“どっちも可愛すぎる”2ショットに大反響「そこの子犬、代わって」
2018.03.01平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして話題を呼んでいる五輪新女王は、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンから「可愛すぎる女王と可愛すぎる子犬」「そこの子犬、代わって!」「美しい。それ以外、言葉がない」と大反響を呼んでいる。
-
【平昌 夢の跡】宇野昌磨、無防備すぎる“頬張りショット”で海外ファン虜「ショウマは癒し」
2018.02.283日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。最終回はフィギュアスケート男子シングルで銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)。銀盤を沸かせた演技はもちろん、エキシビションに向けた練習中、他国選手がSNSで公開した無防備すぎる“頬張りショット”が話題になるなど、愛らしいキャラクターで一躍、海外女性ファンを虜にした。
-
空飛ぶ羽生結弦も… あの“美しき自撮り”に米脚光「まるでフォトショ加工のよう」
2018.02.28平昌五輪は夢の17日間に幕を下ろしたが、フィギュアスケートファンにとって最後に心を奪われたのは、エキシビションで生まれた名シーンだろう。終了後に羽生結弦(ANA)がイタリアのペア選手にリフトされ、豪華な出演者、フラワーキッズも交え、納まった集合写真。ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が「Ice Family」と題し、セルフィーで撮影した“美しき自撮り”に対し、米メディアは「まるでフォトショップで加工しているかのような素晴らしい写真」と脚光を当てている。
-
31歳コストナー、母国開催の世界選手権出場を表明「辞めることは考えていない」
2018.02.28平昌五輪でフィギュアスケート女子シングルで31歳、カロリーナ・コストナー(イタリア)は5位に終わり、銅メダルを獲得した14年ソチ大会に続く、2大会連続のメダル獲得は果たせなかった。去就に注目が集まる中、ベテランは五輪閉幕を「一つのサイクルの終焉」と語る一方で、3月の世界選手権に出場する意向を示している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
-
【平昌 夢の跡】羽生結弦、“その後”の大フィーバー “異競技挑戦”も続々話題に…
2018.02.273日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。今回はフィギュアスケート男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)、“その後”に起きた大フィーバー。代名詞となった「プーさんの雨」はもちろん、練習中の“異競技挑戦”が次々と海外メディアに取り上げられるなど、一挙手一投足が注目の的になる世界的なスターとなった。
-
羽生結弦の“東京喰種愛”を米エンタメ誌が異例の特集「つまるところ、大ファン」
2018.02.27平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで、66年ぶりに大会連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)。屈指の存在感で大会の主役の座を射止めた、絶対王者は今や世界的スターとなったが、競技以外の意外な部分をクローズアップされた。主にマンガやアニメ、映画など、エンタメを扱う米カルチャーメディア「コミックブック」が羽生の“ある趣味”にスポットを当てている。
-
長洲未来が流した、“歓喜”と“落胆”2つの涙の理由は? 「揺れ動く1週間でした」
2018.02.27平昌五輪では日本人を両親を持つ女子フィギュアスケーターも美しい輝きを放った。長洲未来(米国)はフィギュア団体戦フリーで2位と活躍。五輪では米国女子では初となるトリプルアクセルに成功し、銅メダル獲得に貢献したが、シングルではジャンプに失敗するなど、10位に終わった。長洲は大会中に歓喜と絶望の涙を流したことを告白。米誌「ピープル」が報じている。
-
羽生結弦は世界の心を掴んだ? 五輪公式の大会名シーンに日本人唯一登場
2018.02.27平昌五輪は25日に17日間の熱戦に幕を下ろした。数々の名シーンが生まれたが、五輪公式ツイッター(英語版)は「素晴らしい瞬間」の数々を公開。フィギュアスケートの男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)が日本人で唯一、選ばれている。
-
【平昌 夢の跡】15歳ザギトワ、“美しき頂上決戦”で涙の金 妖艶すぎるトラに変身も
2018.02.273日間にわたり、平昌五輪で話題を呼んだ名場面を振り返る連載「平昌 夢の跡」。今回はフィギュアスケート女子シングルを制したアリーナ・ザギトワ(OAR)。同門の先輩、エフゲニア・メドベージェワ(OAR)との異次元の頂上決戦を制し、エキシビションでは妖艶なトラに変身して話題を呼ぶなど、男子シングルで66年ぶり連覇を果たした羽生結弦(ANA)とともに主役をさらった。
-
「フィギュアで5回転ジャンプは見られるのか」 米メディアが“究極のテーマ”を検証
2018.02.27平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の66年ぶり連覇で幕を閉じた。王座を目指した戦いは各選手が4回転を連発し、近年のジャンプのハイレベル化を実証する大会となったが、米メディアは“究極のテーマ”に切り込んだ。「フィギュアスケートで5回転ジャンプは見られるのか?」と特集し、学者の見解をもとに検証している。
-
羽生結弦が堂々の1位 米NBC選出の「フィギュア名シーン」… “相棒”もランクイン
2018.02.27平昌五輪が終幕した。様々なドラマを生んだ冬の祭典。米メディアでは「平昌五輪のフィギュアで忘れていけない18の事象」という格付け企画を行い、第1位に66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)を選出する一方で、羽生の“相棒”も驚きのランクインを果たしている。
-
「神々しい共演」 羽生結弦、メドベージェワらと豪華3ショットに歓喜の声続々
2018.02.26平昌五輪は25日、熱戦に幕を下ろした。17日間の冬の祭典のフィナーレを彩ったのは、羽生結弦(ANA)らフィギュアスケートのエキシビションに参加したカリスマスケーターたちだった。終了後、羽生の“盟友”で知られるミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が公開した、“王者”&“世界女王”の豪華ショットが話題を呼んでいる。
-
羽生結弦、エキシビションでも王者の舞 「伝説は作られる」と米メディア称賛
2018.02.26平昌五輪は25日に閉会式を迎えた。冬の祭典の最終日を彩ったのはフィギュアスケートのエキシビションだった。米メディアは男子シングル金メダルの羽生結弦(ANA)、女子シングルで金銀を分け合ったアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(ともにOAR)の3人の演技を「驚嘆に他ならなかった」「美しいパフォーマンスで五輪を締めくくる」と称賛している。
-
ザギトワ、「華麗なる頂上決戦」制したメドベとの“金銀写真”公開「さらに上へ!」
2018.02.26平昌五輪は25日、熱戦の幕が下りた。フィギュアスケートの女子シングルでは15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が、絶対女王・エフゲニア・メドベージェワとの(OAR)との屈指のハイレベル決戦を制して金メダルに輝いた。
-
羽生結弦、“咲き誇る”「Ice Family」集合写真に反響続々「伝説的な自撮り」
2018.02.26平昌五輪は25日、夜の閉会式で幕を閉じた。午前中にはフィギュアスケートのエキシビションが行われ、羽生結弦(ANA)らが登場。華やかな舞いで大会のフィナーレを彩った。終了後、羽生の“盟友”で知られるミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がリンク上で撮影した世界的スケーターの“集合写真”が話題を呼んでいたが、その反響がさらに拡大。ジーがインスタで公開してから14時間で、約5万件の「いいね!」が殺到。世界中のファンからのコメントも相次いだ。
-
【平昌 夢の跡】羽生結弦が伝説になった日 世界が「270秒の奇跡」を目撃した
2018.02.26平昌五輪は25日に17日間の熱戦を幕を閉じた。日本は史上最多13個のメダルを獲得し、数々の名シーンが感動を呼んだ。「平昌 夢の跡」と題し、3日間にわたり、話題を呼んだ名場面を振り返る連載を掲載。第1回はフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)だ。
-
15歳ザギトワ、妖艶な“変身”で韓国も魅了「奇抜なトラ柄」「型破りな舞台」
2018.02.26平昌五輪は25日、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、女子シングル金メダリストの15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)がトラ柄の衣装で妖艶に演じた。日本でも大きな話題を呼んでいたが、開催国・韓国も魅了された様子。「奇抜なトラ柄」「型破りな舞台」と現地で報じられている。