フィギュアスケートの記事一覧
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ロシア14歳、史上初快挙の衝撃拡大 皇帝「ザギトワが4回転を習得したら素晴らしい」
2018.10.09フィギュアスケートでロシアの14歳アンナ・シェルバコワが、ロシア杯第2ラウンドで女子史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝。非公認大会ながら、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)の世界最高得点を上回る159.43点をマーク。現地メディアが衝撃の大きさを続々と伝えていたが、このニュースを受け、皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏がザギトワに4回転ジャンプを取り入れるべきだと助言している。
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ロシア14歳がザギトワ超え“世界最高得点” 史上初4回転Lz2度成功、母国紙「大衝撃」
2018.10.08フィギュアスケートでロシアの14歳、アンナ・シェルバコワがヨシュカル・オラで行われたロシア杯第2ラウンドで女子では史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び優勝した。シェルバコワは6日に行われたフリーの冒頭で4回転ルッツと3回転トウループの連続ジャンプを跳び着氷の際、少しバランスを崩したものの、続けて披露した4回転ルッツは見事に着氷した。演技後半には3回転ルッツと3回転ループの連続ジャンプなどを決め159.43点をマークし、合計227.27点で優勝した。
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織田信成、まさかの“羽生超え”名演に米記者大絶賛「今からでも現役復帰プリーズ」
2018.10.07フィギュアスケートのジャパンオープンは6日、日本が2年ぶり9度目の優勝。話題を呼んだのは、プロスケーターの織田信成が現役さながらの演技で176.95点をマークし、貢献したことだった。試合後、ツイッターで一緒に戦った宇野昌磨(トヨタ自動車)、宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)との“YMCA4ショット”を公開し、宮原の肉体美が意外な反響を呼んでいたが、海外記者は「五輪の頃より強く上手くなっている」「今からでも現役復帰プリーズ」と織田の名演を大絶賛している。
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織田信成、歓喜の“YMCA4ショット”に3万大反響 「さっとんの腹筋すげー」の声も
2018.10.07フィギュアスケートのジャパンオープンは6日、日本が2年ぶり9度目の優勝を果たした。話題を呼んだのは、プロスケーターの織田信成が現役さながらの演技で176.95点をマークし、貢献した。織田は試合後にツイッターを更新。一緒に戦った宇野昌磨(トヨタ自動車)、宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)との“YMCA4ショット”を公開し、ファンから3万を超える大反響。さらに宮原の肉体美が意外な反響を呼んでいる。
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羽生にライバル!? 皇帝が「ユヅルよりも先に4Aを跳べるかも」と推す選手は?
2018.10.02フィギュアスケートで五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)にライバル出現!? ネーベルホルン杯で3位に入ったアルトゥール・ドミトリエフ(ロシア)は公認大会初の3回転ルッツ―3回転フリップの連続ジャンプに成功。ロシアメディアに対して、羽生も目標としている4回転アクセルに挑戦することを明言。皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏も「もしかしたらハニュウよりも先に4回転アクセルを跳べるかもしれない」と話しており、注目度が増している。
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三原舞依、ザギトワとの舞台裏のキュートな2ショットに反響 国際大会初戦でワンツー
2018.10.02フィギュアスケートのネーベルホルン杯は平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がルール改正後の世界最高となる合計238.43点で優勝。19歳の三原舞依(シスメックス)は209.22点で2位だった。大きなミスなく滑り切り、国際大会初戦で上々のスタートを切った三原。所属先のシスメックスが公式インスタグラムで三原とザギトワの豪華2ショットを公開している。
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ザギトワ、“トリプル世界記録V”を母国絶賛 本人は満足なし「理想的な演技ない」
2018.09.29フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。母国のロシアメディアは「3つの世界記録とともに優勝」と大々的に報道。本人も「とても良かったと思う」と振り返りながら「理想的な演技というのは一つもない」と語り、満足することなくさらなる成長を誓ったという。
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ザギトワ、今季も強い 圧倒Vに米記者賛辞「世界新記録を成し遂げるに十分なもの」
2018.09.29フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。2位以下に30点近い差をつけ、海外記者も「世界新記録を成し遂げるのに十分なものだった」と賛辞を送っている。
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ザギトワ、今季初戦で圧巻のSP世界新 その裏に驚きの成長「五輪から5cm伸びたの」
2018.09.28フィギュアスケート平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワがネーベルホルン杯(ドイツ)で今季初戦を迎えた。27日に行われたショートプログラム(SP)でザギトワは冒頭で3回転ルッツ-3回転ループの連続ジャンプを決めるなど白の衣装で「オペラ座の怪人」を見事に演じ79.93点で首位に立った。ジュニアグランプリシリーズ第3戦で同門のアレクサンドラ・トルソワがマークした74.74点を更新し、今シーズンからの新ルールでの世界最高得点となった。日本の三原舞依(シスメックス)は70.94点で3位。本田真凜(JAL)は56.66点で7位。好発進を決めた16歳の女王はロシアメディアのインタビューで、驚きの成長を明かしている。
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メドベージェワ、親友・樋口新葉との“ハグ2ショット”が「可愛すぎる」と反響殺到
2018.09.28フィギュアスケートの世界選手権銀メダルの樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)がインスタグラムを更新。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との“ハグ2ショット”を公開し、ファンを喜ばせている。
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羽生結弦はいかに成長を続けるのか? 海外特集「伝説的スケーターが生まれるカギ」
2018.09.27フィギュアスケートのオータムクラシックは五輪連覇の王者・羽生結弦(ANA)が合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。ショートプログラム(SP)ではジョニー・ウィアー氏が使用していた「秋によせて」を、フリーでは憧れのエフゲニー・プルシェンコ氏が演じたナンバー「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジした「Origin」の新プログラムを優雅に舞い、新シーズンで好スタートを切った。振付を務めるシェイ=リーン・ボーン氏は「ユヅルは男子フィギュアのレベルを引き上げ続けてる」と称賛を送っている。
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メドベージェワ、シーズン初戦に充実感 前髪ありの新ヘアにも言及「私は女の子よ」
2018.09.25今季から拠点をカナダに移した平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がカナダ・オークビルで行われたオータム・クラシックで今季初戦を迎えた。ショートプログラムでは70.98点で首位発進。フリーでは転倒もあり、合計204.89点でブレイディ・テネル(米国)に次いで2位。心機一転のシーズンでまずは上々のスタートを切った。
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羽生結弦を「手本とすべき」 タラソワ氏が自国選手に提言「これが天才の真の行為」
2018.09.25フィギュアスケートのオータムクラシックは五輪連覇の王者・羽生結弦(ANA)が合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。憧れのエフゲニー・プルシェンコ氏が演じたナンバーをアレンジした「Origin」の新プログラムを優雅に舞い、新シーズンで好スタートを切った。浅田真央や、荒川静香ら名スケーターを何人も育てた、フィギュア界の重鎮・タチアナ・タラソワ氏が、ロシアのスケーターたちに「羽生を手本とすること」を呼びかけたという。ロシアメディアが報じている。
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浅田真央さん、姉・舞さんらとの“バースデーな1枚”に祝福続々 「花冠のお姫様」
2018.09.25フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが25日、28歳の誕生日を迎えた。インスタグラムを更新し、総合演出を務める「浅田真央サンクスツアー」の出演者たちとの“バースデーショット”を公開し、ファンを喜ばせている。
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羽生結弦、五輪王者の底力 転倒でもVを海外メディア評価「平昌ぶりに競争力を再現」
2018.09.23フィギュアスケートのオータムクラシックは22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が165.91点をマークし、合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。
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ザギトワ、ネーベルホルン杯に急遽出場へ 予定の試合棄権、書類の不備で出国できず
2018.09.23フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が当初予定していたオンドレイネペラ杯(スロバキア)に書類上の不備で出国できなかったため出場できず、急遽、ネーベルホルン杯(ドイツ)に出場することになった。ロシアメディアが伝えている。
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羽生結弦、くしゃ笑顔の“舞台裏の1枚”に海外ファン反響「これはアメージング」
2018.09.22フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は21日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が97.74点で首位。貫禄の首位発進を飾ったが、SP17位となったチャドウィック・ワン(インドネシア)は舞台裏の羽生との2ショットを公開。くしゃくしゃの笑顔にした表情に、海外ファンから「これはアメージング」などと歓喜の声が上がっている。
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羽生結弦、貫禄首位発進を海外メディア賛辞「キングが帰還」「羽生は必見もの」
2018.09.22フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は21日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が97.74点で首位。スピンが0点になるミスがありながら貫禄を見せつけた。平昌五輪以来となる演技をIOC運営サイト「オリンピックチャンネル」が動画付きで公開するなど、さすがの注目度を見せているが、海外メディアも「キングが帰ってきた」「ハニュウは必見もの」などと王者の帰還に賛辞を送っている。