バスケの記事一覧
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レブロン、何もしていないのにファウル? 相手も笑う“謎の瞬間”に米反響「面白い」
2021.01.29米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、レイカーズが92-107でピストンズに敗れた。この試合、レイカーズのレブロン・ジェームズが受けた不運な判定が注目されている。ディフェンスでファウルと判定された実際の動画を米メディアが公開。受けた相手も思わず笑い出す映像に、現地ファンからは「これはバカげている」「大爆笑」などと反響が寄せられている。
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47得点でも勝てない…がっくりビールの“うつろな視線”に米同情「誰か助けてあげて」
2021.01.29米プロバスケットボール(NBA)は27日(日本時間28日)、ウィザーズが106-124でペリカンズに敗れた。この試合でウィザーズのエース、ブラッドリー・ビールは47得点と活躍したものの、自身が40得点以上を記録した試合は10連敗となってしまった。試合終了間際のベンチで悲しそうな表情をしているビールの写真を米メディアが公開。現地ファンからは「誰か彼を助けてあげて」「かわいそう……」などと反響が寄せられている。
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渡邊雄太をNBA公式サイトが特集 短い出場時間でも高評価「彼はラプターズを助ける」
2021.01.29米プロバスケットボール(NBA)・ラプターズの渡邊雄太は、27日(日本時間28日)のバックス戦で5得点、7リバウンドを記録。13分53秒の出場時間で貢献した。途中出場からアピールを続ける日本人選手について、NBA公式サイトが特集記事を掲載。「チームで最も優れたリバウンダーの1人だ」などと評価している。
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八村塁、明日ホークス戦で18日ぶり復帰へ 現地ファン期待「待ちきれない」「希望だ」
2021.01.29米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは28日(日本時間29日)、新型コロナウイルスの感染防止規定の対象となっていた八村塁が29日(同30日)のホークス戦で復帰予定であると発表した。
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八村塁らの復帰が「どうしても必要だ」 エースが47得点も勝てない現状に番記者が嘆き
2021.01.29米プロバスケットボール(NBA)は27日(日本時間28日)、ウィザーズは106-124でペリカンズに敗れた。3連敗で3勝11敗と大きく黒星が先行。イースタンカンファレンスの最下位に沈んでいる。新型コロナウイルスの感染防止規定の対象となっている八村塁らを欠き、苦しい状態が続いていることに地元メディアは「ハチムラらの復帰がどうしても必要だ」と嘆いている。
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名手カリー、6度も跨いだ“キレキレドリブル”に米興奮「相手を躍らせた」「別格だ」
2021.01.28米プロバスケットボールは27日(日本時間28日)、ウォリアーズが123-111でティンバーウルブズに勝利した。この試合、ウォリアーズのステフィン・カリーは16得点、8アシスト、6リバウンドをマーク。第3クォーター(Q)にはレッグスルーを6度も入れたドリブルで相手を翻弄し、3ポイントシュートを決めた。実際の動画をNBAが公開すると、現地ファンからは「別格のスキル」「文字通り舞ってる」などと反響が寄せられている。
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米高校バスケであわや大惨事 アリウープでリング落下に海外衝撃「とてつもない恐怖」
2021.01.28米国の高校バスケットボールの試合で大事故に繋がっていてもおかしくないアクシデントが起きた。アリウープを決めてリングにぶら下がると、重みに耐えきれずリングがコート上に落下。プレーしていた選手たちが慌てて逃げるシーンの一部始終を米メディアが動画付きで公開すると、再生回数が200万回に迫るなど、大反響を呼んでいる。また独メディアではNBAのスター、シャキール・オニールがかつて起こした“リング破壊”を引き合いに出して報じている。
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129kgザイオン、リング揺らした“豪快アリウープ”に現地興奮「イエス!」「大好き」
2021.01.28米プロバスケットボール(NBA)は27日(日本時間28日)、ペリカンズが124-106でウィザーズに勝利した。この試合でペリカンズのザイオン・ウィリアムソンはチーム最多タイの32得点をマーク。第4クォーター(Q)に叩き込んだ強烈なアリウープの動画をチーム公式ツイッターが公開すると、現地ファンからは「こりゃいいね」「大好き」などと反響が寄せられている。
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219cmボル・ボルが豪快ダンク “リバース360°”に米喝采「ダンクコンテストで勝てる」
2021.01.28米プロバスケットボール(NBA)、ナゲッツのボル・ボル。身長219センチのビッグマンが練習中に決めた規格外ダンクが話題を呼んでいる。360度回転しながら、長い腕を伸ばして豪快に叩き込む瞬間の映像を米メディアが公開。「ダンクコンテストで勝てる」「なんだこりゃ!?」などと驚愕を誘っている。
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“金的パンチ”で退場 ご乱心の決定的瞬間に米困惑「なんだこりゃ」「落ち着け」
2021.01.27米プロバスケットボール(NBA)ナゲッツのジャマール・マレーのプレーが波紋を呼んでいる。25日(日本時間26日)のマーベリックス戦で相手選手に“金的パンチ”。退場となったプレーの決定的瞬間を米メディアが動画付きで公開。米ファンからは「なんだこりゃ」「落ち着けジャマール」などと困惑の声が上がっている。
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レブロンが押し飛ばした 味方と衝突“豪快ブロック”に米驚愕「相手がかわいそうだ」
2021.01.27米プロバスケットボール(NBA)は25日(日本時間26日)、レイカーズが115-108でキャバリアーズに勝利し、3連勝となった。この試合ではレブロン・ジェームズが46得点をマーク。勝利に大きく貢献したが、NBAはレブロンが高く跳躍してシュートをブロックした動画を公開。空中で味方とぶつかりながらもボールを弾き飛ばした映像には、現地ファンから「飛行機モードだ」「冗談だろ」などと反響が寄せられている。
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誇張し過ぎた“ファウルアピール” 不自然に跳んだ笑撃映像に米反響「プールみたい」
2021.01.26米プロバスケットボール(NBA)は25日(日本時間26日)、サンダーが125-122でトレイルブレイザーズに勝利した。この試合では、トレイルブレーザーズのギャリー・トレントJr.のあるシーンが話題となっている。相手と接触した後、大げさにダイブする様子を米メディアが動画で公開。ぶつかった相手も苦笑いする映像に、現地ファンからは「鳥のよう」「プールへのダイブみたい」などと反響が寄せられている。
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6秒間に5本 相手守備を翻弄、タレント軍団の華麗なパス回しに米称賛「うっとりする」
2021.01.25米プロバスケットボール(NBA)のクリッパーズは24日(日本時間25日)、サンダーに108-100で勝利。連勝を7に伸ばした。第1クォーター(Q)には華麗なパス回しで相手守備陣を翻弄。ポール・ジョージの3ポイントシュートへつなげたシーンが注目を集めている。NBA公式が実際の動画を公開。米ファンから「美しいバスケだ」「うっとりするパス回し」などと反響が寄せられている。
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ハーデンの股抜きパスに即反応 大物2人の“絶妙連携”に米拍手「これは贅沢。大好き」
2021.01.23米プロバスケットボール(NBA)のネッツに移籍したジェームズ・ハーデンが、22日(日本時間23日)のキャバリアーズ戦で股抜きパスを披露。カイリー・アービングの得点をアシストする美しいコンビネーションをNBAが動画付きで公開。「これは贅沢。大好き」などと熱い視線を浴びている。
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味方に怒鳴って退場処分 名手の悲劇に米同情「冗談だろ」「うるさかったから退場?」
2021.01.22米プロバスケットボール(NBA)は21日(日本時間22日)、ウォリアーズがニックスに104-119で敗れた。この試合の第2クォーター(Q)で、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが2度目のテクニカルファウルを受けて退場。味方に向けて怒鳴ったところで、なぜかファウルを宣告された瞬間を米メディアが動画で公開。現地ファンからは「冗談だろ」「レビューすべきだ」などと同情する声が寄せられている。
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カリーのおとりで完全フリー 敵軍翻弄“お洒落な背面パス”に米反響「しかも左手」
2021.01.22米プロバスケットボール(NBA)のウォリアーズに所属するステフィン・カリーは21日(日本時間22日)、ニックス戦で30得点をマーク。チームは104-119で敗れたものの、これで今季7回目の1試合30得点以上となった。ニックス戦では見事な“おとり役”としても躍動した。相手守備陣3人を引きつけ、お洒落な背面パスで3ポイントシュートをアシストした実際の動画を米メディアが公開。現地ファンからは「クレイジーなパスだ」などと反響を集めている。
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普及型コミュニケーションアバター「newme」を使用、渡邉拓馬氏が遠隔バスケ教室
2021.01.22元バスケットボール日本代表の渡邉拓馬氏が17日、“ロボット”を介する画期的な方法で福島・会津若松市の子どもたちに遠隔指導を行った。「東北『夢』応援プログラム」の中間発表イベントとして、初めて普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」を遠隔操作。福島出身の同氏と、同市立川南小学校で活動するミニバスケットボールチーム「川南ドルフィンズ」の小学5、6年生の女子選手6人らと交流を図った。
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コロナ禍の新しいスポーツ指導 元日本代表・渡邉拓馬氏の“ロボットバスケ教室”とは
2021.01.22元バスケットボール日本代表の渡邉拓馬氏が17日、“ロボット”を介する画期的な方法で福島・会津若松市の子どもたちに遠隔指導を行った。「東北『夢』応援プログラム」の中間発表イベントとして、初めて普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」を遠隔操作。福島出身の同氏と、同市立川南小学校で活動するミニバスケットボールチーム「川南ドルフィンズ」の小学5、6年生の女子選手6人らと交流を図った。