野球の記事一覧
-
マリーンズ客室が登場! ロッテシティホテル錦糸町、5点差以上で勝てば料金50%割引に
2022.07.26プロ野球・ロッテは、ロッテシティホテル錦糸町(東京都墨田区)の客室1室がマリーンズをコンセプトとして改装され、「マリーンズルーム2022」としてロッテシティホテル錦糸町公式サイトにて販売開始されたと発表した。
-
大谷翔平に関する質問「うんざりしない」 同僚トラウト「なぜなら俺は彼が大好きだ」
2022.07.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投手として9勝、打者として20本塁打をマーク。あと1勝すれば1918年ベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「年間2桁勝利&2桁本塁打」の偉業を達成する。2年連続で出場したオールスターでも選手、米メディアから大注目だった二刀流。特集した米紙「ワシントンポスト」は、トラウトらスター選手の言葉のほか、NHK BS1の視聴率がデビュー以来400%以上も向上したことを伝えている。
-
エンゼルス監督代行の退場劇 直前に見せていた怒りの行動に米反響「トラウトの顔…」
2022.07.25米大リーグ・エンゼルスは24日(日本時間25日)の敵地ブレーブス戦に9-1で勝利。連敗を5で止めた。前日23日(同24日)の試合では、大谷翔平投手が20号本塁打を放った直後にフィル・ネビン監督代行が退場処分に。ベンチで見せていた怒りの仕草に米メディアが注目し、米ファンからも反響が集まっている。
-
大谷翔平を“走る草食動物”に例え称賛 初見参の敵地実況席「193cmなのにまるで…」
2022.07.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で先発。4打数無安打1四球だったが、チームは9-1で勝利。連敗を5で止めた。試合中、走者として疾走する大谷に敵地放送局も目を奪われた様子。「身長193センチなのに、インパラのように走ります」としなやかな姿を伝えていた。
-
大谷翔平、敵地にすら恩恵もたらす強烈な存在感 米注目「トレードしない理由はこれ」
2022.07.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で先発。4打数無安打1四球だったが、チームは9-1で勝利。連敗を5で止めた。トゥルーイスト・パークでの3連戦、大谷は投打二刀流出場、20号本塁打などで魅せたが、チケット売り上げ枚数にも“大谷効果”が如実に現れていたようだ。
-
大谷翔平、衝撃20号直前に… 深刻トーンの放送席が爆笑した行動「彼は能弁な男です」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。地元放送局では豪快な超低空弾を放つ直前の二刀流のスターの行動が大爆笑を呼ぶ展開になっていた。
-
大谷翔平20号、米実況席が衝撃だったのは打球軌道「滞空時間ゼロ」「瞬きの瞬間に…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。メジャー通算132勝を誇るエンゼルスOBは「ロケットだ」と超低空弾に大興奮となった。
-
エンゼルス戦で仰天アウト 右翼手の“胸トラップ”に古参ファンも「60年野球見て初だ」
2022.07.24米大リーグ・エンゼルスの守備陣が“胸トラップ”でもぎ取ったアウトが話題だ。23日(日本時間24日)の敵地ブレーブス戦で生まれた珍プレーに米ファンから「大爆笑」「60年野球を見ているが初めて見た」など反響が集まっている。
-
大谷翔平20号に“中の人”が話題になった敵軍マスコットが反応「そうなる運命だった」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で出場し、後半戦1号となる20号ソロを含め2安打を放った。敵軍マスコットは本塁打直後にツイッターを更新。「こうなる運命だった」とつづっている。
-
大谷翔平、衝撃弾の20秒前に目撃された挙動が「可愛すぎる」と話題「慌てる様子が…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。直前にはボールボーイを巡るハプニングがあり、ネット上は「ぴょん谷からもう幸せでした」「慌てる様子が可愛かった」などと悶絶している。
-
大谷翔平20号直後に珍事、グータッチで迎えた監督が抗議→退場 米記者「前の回から…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。しかし、直後にフィル・ネビン監督代行が球審に詰め寄り、退場となる珍事が起きた。
-
大谷翔平、後半戦1号は衝撃の低弾道20号! 米記者戦慄「地上3mくらいでは?あり得ない」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。衝撃の超低弾で放った一発に、米記者も「地上3メートルくらいでは? あり得ない」と驚きを隠せなかった。
-
Aクラス浮上ロッテ、29日オリ戦からZOZOマリンで「3×3」エキシビション試合を3日間開催
2022.07.24プロ野球・ロッテは24日の日本ハム戦(札幌ドーム)に7-6で逆転勝ちして5連勝。今季は最大13.5ゲーム差をつけられた時期もありながら、首位ソフトバンクに2ゲーム差の3位まで浮上してきた。勢いに乗る中、7月29日~31日のオリックス戦(ZOZOマリン)では「心躍る、夏のボールパーク。」をコンセプトとした夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」を開催する。
-
日本ハム田中賢介SAらがレモネードスタンド実施 小学3~4年生と小児がん支援活動
2022.07.24ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)は、学校法人田中学園と「北海道の未来を支える子供たちが、北海道を知り、北海道を好きになり、北海道から世界へ挑戦し、北海道に貢献する人材を育てていく」ことを目的とした連携協力に関する協定を締結し、様々な取り組みをしている。
-
大谷翔平、若き敵軍スターを“金縛り”にしたフロントドア変化に米衝撃「これ何て球?」
2022.07.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。7回に2被弾するなど、6回1/3で6安打6失点。今季5敗目を喫した。それでも、昨季世界一の球団を相手に6回までは11奪三振をマークする快投。若きスターを“金縛り”にした投球で「信じられない」「これ何て球種?」と日米のファンに衝撃を与えていた。
-
24歳金髪女優が「史上最高」の始球式 フォロワー1380万人、ボストン熱狂「大勝利だ」
2022.07.2322日(日本時間23日)の米大リーグ、レッドソックス―ブルージェイズ戦で、米国の女優シドニー・スウィーニーが始球式を行った。インスタグラムのフォロワー数は実に1380万人という超人気者。大歓声の中、可愛らしい投球フォームを披露し、虜になった米ファンからは「レッドソックス史上最高の始球式」「我々のブルペンより素晴らしい」などと反響が寄せられている。
-
大谷翔平の初見参に敵地お祭り騒ぎ 元MLB選手息子も「初めて試合に行くと言い出した」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ブレーブス戦で先発。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾するなど6回1/3を投げて6安打6失点。今季5敗目を喫した。話題の二刀流との初対戦とあり、敵地アトランタの地元放送局も大谷祭りを展開。かつてMLBとNFLで活躍した二刀流の先輩も、息子の大ファンぶりを告白するなどスーパースターの登場に沸いていた。
-
大谷翔平でも勝てないエンゼルス 米記者は皮肉投稿「問題は乱闘を続けなかったこと」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾して6失点。今季5敗目を喫した。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」達成となっていたが、次回にお預け。勝てないエンゼルスに、米記者はまさかの“乱闘のススメ”を説いている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








