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野球の記事一覧

  • 意外? 1位・巨人、2位・阪神は不動 3位は広島ではなく…好きなプロ野球チーム

    2018.06.03

    世論・市場調査を手掛ける中央調査社が人気スポーツに関する全国意識調査を実施。「一番好きなプロ野球チーム」は1993年の調査開始以来、1位・巨人、2位・阪神と不動の結果となった。

  • 大谷翔平、響いた復活の轟音 “生まれる前から現役”の45歳から164キロ超速打

    2018.06.02

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。メジャー最年長45歳のバートロ・コロンから弾丸ライナーで二塁打を放った。実に14打席ぶりの安打。“生まれる前から現役”の大ベテランを攻略し、時速164キロの“超速打”で復活の音色を鳴らした。

  • 好きなスポーツ選手 大谷翔平が“イチロー超え”で初1位 女性人気1位は羽生結弦

    2018.06.02

    世論・市場調査を手掛ける中央調査社が人気スポーツに関する全国意識調査を実施。「最も好きなスポーツ選手」で、米大リーグのエンゼルス・大谷翔平が初の1位に輝いた。2年連続1位だったマリナーズ・イチローは2位、フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が僅差で3位となった。女性では羽生が1番人気となっている。

  • 2度見必至!? “お手玉捕球”に米ファン仰天「なんてキャッチ」「アメージング」

    2018.06.01

    米大リーグで2度見必至の珍プレーが話題を集めている。5月31日(日本時間6月1日)のレイズ-アスレチックス戦だ。土壇場の9回にフライをグラブで一度弾いてしまったが、落下間際に素手でキャッチする“お手玉捕球”を披露し大ピンチを脱出。この珍捕球シーンをMLBが公式インスタグラムで公開すると、「アメージング」「なんてキャッチだ」などファンの度肝を抜いている。

  • 球速差は50キロ! 大谷翔平の相手のけぞらせたカーブに称賛相次ぐ 「特に見もの」

    2018.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発。降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら同点で降板し、勝ち負けはつかなかった。直球はメジャーでの自己最速を更新する101マイル(約163キロ)を計測。一方で、MLBは緩急の差にも注目している。カーブとスライダーで三振を奪うシーンを公式インスタグラムで公開。大きな話題を呼んでいる。

  • 大谷翔平、雨ニモマケズ 熱投の“18禁スプリット”が再生20万超の大反響

    2018.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発。降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら同点で降板し、勝ち負けはつかず。それでも、5三振を奪取した。3回に宝刀スプリットで三振に斬った瞬間をMLBが「大谷のスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンは「18歳未満は閲覧禁止にすべき」などと興奮していたが、再生回数は20万を突破するなど、敵地のマウンドで反響を呼んでいる。

  • 大谷翔平も思わずバンザイ! 主砲トラウトの“タッチダウン捕球”に喝采

    2018.05.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発し、5回3安打1失点と好投。降雨中断の影響で同点のまま降板し、勝ち負けはつかなかったが、力投を支えたのが、主砲のマイク・トラウト外野手の美技だ。浅いフライに猛然とダッシュし、地面スレスレでキャッチ。球団公式ツイッターは「タッチダウン!」と評し、大谷も思わずマウンド上でバンザイした瞬間を動画付きで公開するなど、反響を呼んでいる。

  • “160キロ暴投の奇跡”が再生80万回 “立役者”も仰天「あんなもの準備できない」

    2018.05.31

    米大リーグで起きた“奇跡の暴投”の反響が拡大している。ヤンキースのアロルディス・チャプマン投手が投じた100マイル(約161キロ)の投球が大きく浮いてバックネットを直撃したが、跳ね返ったボールがそのままゲイリー・サンチェス捕手のもとへ。三塁を狙った二塁走者を刺すという珍場面となった。MLBは一連のシーンを公開すると「ぜんぜん見たことない!」と興奮の声が上がったが、1日で再生回数はおよそ80万回に到達。米メディアによると、立役者となった捕手も「考えられないよ」と仰天している。

  • 大谷翔平、“R-18級”の不気味スプリットに米ファン恍惚「18歳未満閲覧禁止にすべき」

    2018.05.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発し、降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら降板し、勝ち負けはつかず。それでも、5三振を奪取した。3回に見せた宝刀スプリットで三振に斬った瞬間をMLBが「大谷のスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンは「これは反則にすべき」「18歳未満は閲覧禁止にすべき」と恍惚している。

  • “100マイル暴投”がバックネット直撃 しかし三塁狙った二塁走者はアウトに、なぜ?

    2018.05.30

    米大リーグで、ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が魅せた、衝撃の三塁補殺シーンが話題を呼んでいる。バックネットをノーバウンドで直撃した“暴投”が跳ね返ったボールをキャッチ。三塁を狙った二塁走者を見事に刺したのだ。このシーンをMLBが公式ツイッターで公開すると、「バズーカの肩」「トリックプレー!」などと驚愕の声が上がっている。

  • 一振りで2度おいしい!? “2度打ち”珍バッティングが米で話題に「打撃は難しい」

    2018.05.30

    米大リーグでの世にも珍しい“2度打ち”シーンが話題を呼んでいる。一度バットに当てボールを、フォロースルーでフェアゾーンへ。一振りで2度バットに当てる、“珍バッティング”を「MLB GIFS」公式ツイッターが動画を公開している。

  • “危険スライディング”に広がる波紋 MLBは守備妨害の見解も、カ軍監督「悪くない」

    2018.05.30

    米大リーグで賛否を呼んだ、スライディング騒動の波紋が広がっている。満塁の場面で内野ゴロから本塁に突っ込んだ三塁走者のスライディングが捕手の足に引っかかり接触。その弾みで捕手はバランスを崩し、悪送球した間に2者が生還した。リプレー検証が行われても判定が覆らず、米メディアやファンからは「意図的な接触で守備妨害になりうる」「何のためにルールがあるんだ?」などの意見が飛び交うなど、大きな話題となっていたが、MLBは公式サイトで「守備妨害となるべき」と見解を示している。

  • なぜ、こんな体勢から… NO1三塁手の“日常化された美技”に米喝采「簡単じゃない」

    2018.05.30

    米大リーグで“美技の常連”の名手がまた魅せた。ボテボテのゴロを三塁手が素手で捕球し、体勢を崩しながら豪快な強肩を披露。完璧なプレーで一塁アウトに仕留めた瞬間をMLBが動画付きで公開し、反響をしている。

  • これは故意?偶然? “危険スライディング”に米波紋「何のためにルールがある?」

    2018.05.29

    米大リーグで一つのスライディングが賛否を呼んでいる。満塁の場面で内野ゴロから本塁に突っ込んだ三塁走者のスライディングが捕手の足に引っかかり接触。その弾みで捕手はバランスを崩し、悪送球した間に2者が生還した。リプレー検証が行われても判定が覆らず、問題のシーンを「MLB Replay」が動画付きで公開。米メディア、ファンは「意図的な接触で守備妨害になりうる」「何のためにルールがあるんだ?」と波紋が広がっている。

  • どうやって打つ? 「簡単だよ、打てないんだ」 奪三振王のフロントドアに驚愕続々

    2018.05.29

    米大リーグで“奪三振王”が披露した変化球が話題を集めている。27日(日本時間28日)のレッドソックス-ブレーブス戦だ。レッドソックスの昨季の奪三振王、クリス・セール投手が、驚愕の変化量を誇る“フロントドア”を投じたシーンをMLBのスペイン語版公式ツイッターが公開。ファンの度肝を抜いている。

  • 痛みに耐える“超人プレー” 華麗なスライディングトスに米喝采「めちゃカッコイイ」

    2018.05.28

    米大リーグで、世界一軍団のセットアッパーが見せた魂の守備が話題を呼んでいる。ピッチャー返しの打球が右足を直撃。だが、跳ね返ったボールを追いかけ、華麗なスライディングキャッチからのトスで打者をアウトにするシーンを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介。「めちゃくちゃカッコいいな」とファンを興奮させている。

  • 田中将大が先輩の貫録! 大谷斬りの「エゲツない」スプリットに米ファンも称賛

    2018.05.28

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地でヤンキース・田中将大投手とメジャーで初対戦。3打席で2三振、1四球だった。6回の第3打席では低めに鋭く落ちる宝刀スプリットで空振り三振。田中に軍配が上がったシーンをMLB公式インタグラムが動画で公開。「タナカはいつも大一番で凄みを増す」など田中への称賛が相次いでいる。

  • 162キロ送球より凄い!? ヤ軍怪物の“さりげない豪送球”に唖然「6m先に投げるよう」

    2018.05.27

    米大リーグのヤンキースが誇る怪物、アーロン・ジャッジ外野手。大谷翔平投手も出場した25日(日本時間26日)のエンゼルス戦ではライトから100.5マイル(約162キロ)の驚愕のレーザービームで本塁補殺を演じ、話題を呼んでいたが、同じ試合でもう一つ脚光を浴びていたプレーが、二塁打を阻止した“さりげない豪送球”だ。MLBは動画付きで公開し、米メディアは「穏やかに振り返ってロケットを放つ」と反響が広がっている。

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