野球の記事一覧
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中田翔、ダルビッシュとの2ショット公開にファン驚愕「翔君が小さく見える」
2019.02.05プロ野球・日本ハムの中田翔内野手がインスタグラムを更新。ダルビッシュ有投手(カブス)との2ショットを公開している。
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大谷翔平、米人気レポーターとの“美男美女2ショット”に米反響「2人のエンジェル」
2019.02.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は右肘のトミー・ジョン手術を受け、今オフは回復具合に話題が集まっている一方で米国の人気レポーターが投稿した近影が反響を呼んでいる。MLBネットワークのハイジ・ワトニーさんが大谷との2ショットを公開。スタイル抜群の2人に対し、「素晴らしい1枚だ」「2人のエンジェル」などと米ファンもため息を漏らしている。
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なぜ、IT企業だった? 元「由伸2世」決断のワケ 採用者「将来は独立して構わない」
2019.01.31昨秋のプロ野球ドラフト会議で指名漏れし、野球を引退した前四国IL徳島の谷田成吾さんが“ITマン”に転身したことが分かった。東京・六本木に本社を置くIT企業「ショーケース・ティービー」に今月から入社。現役時代は「由伸2世」の異名で脚光を浴びたスラッガーは20社以上の誘いを受けながら、なぜIT企業を第二の人生を選んだのか。
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元「由伸2世」がITマンに転身 第二の人生に決意「次の世界では『谷田成吾』として」
2019.01.31昨秋のプロ野球ドラフト会議で指名漏れし、野球を引退した前四国IL徳島の谷田成吾さんが“ITマン”に転身したことが分かった。東京・六本木に本社を置くIT企業「ショーケース・ティービー」に1月から入社。現役時代は「由伸2世」の異名で脚光を浴びたスラッガーは「次の世界では『谷田成吾』として認知してもらえるように」と第二の人生の決意を語った。
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伊藤友広氏&秋本真吾氏の「0.01スプリントプロジェクト」の画期的イベントで激論
2019.01.11年明け間もない5日。都内のオフィスビルの一角で、異色のイベントが開かれた。スプリント指導のプロ組織「0.01スプリントプロジェクト」が主催したトークイベント「0.01 LAB.」だ。「0.01スプリントプロジェクト」の代表を務めるアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元陸上選手でスプリントコーチの秋本真吾氏とともに、プロ野球のソフトバンク・内川聖一内野手とサッカーJ1浦和DF宇賀神友弥がゲストで登場した。陸上、野球、サッカー。3つの異なる競技のトップアスリートが集結し、テーマとしたのは「走り」――。それぞれの哲学をもとにした激論が繰り広げられ、画期的イベントとなった。
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野球とサッカーの「低く構えろ」指導の矛盾 内川聖一と宇賀神友弥が考えた走りの価値
2019.01.11年明け間もない5日。都内のオフィスビルの一角で、異色のイベントが開かれた。スプリント指導のプロ組織「0.01スプリントプロジェクト」が主催したトークイベント「0.01 LAB.」だ。「0.01スプリントプロジェクト」の代表を務めるアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元陸上選手でスプリントコーチの秋本真吾氏とともに、プロ野球のソフトバンク・内川聖一内野手とサッカーJ1浦和DF宇賀神友弥がゲストで登場した。陸上、野球、サッカー。3つの異なる競技のトップアスリートが集結し、テーマとしたのは「走り」――。それぞれの哲学をもとにした激論が繰り広げられ、画期的イベントとなった。
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“人類最速169キロ左腕”のバッキバキボディの1枚に3万超反響「まさにミサイルだ」
2019.01.04米大リーグは年末年始で各球団の動きも小休止していたが、そんな時期に驚異の肉体でファンの視線を釘付けにしたのがヤンキースの守護神アロルディス・チャップマン投手だ。自身のインスタグラムでウエイトトレーニングに励む姿を画像付きで公開すると、バッキバキに鍛え上げた“鋼の鎧”に、ファンから「まさにキューバのミサイルだ」などと大反響を集めた。
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菊池雄星、「ICHIRO 51」ロッカー凝視の1枚を球団公開 ファン反響「とても美しい」
2019.01.04米大リーグのマリナーズ移籍が決まった菊池雄星投手が3日(日本時間4日)、本拠地のTモバイル・パークで入団会見を行い、背番号18を披露するなど、早くも「マリナーズ・菊池」の顔をのぞかせた。球団公式ツイッターは節目の1日の舞台裏で、菊池がイチローのロッカールームを“凝視”する写真を公開。偉大なレジェンドに対する憧れを漂わせている。
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大谷翔平をデータで振り返る ジャッジと並び全米6位、注目の指標「バレル率」とは?
2018.12.29米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は投打にわたる活躍で新人王に輝いた。特に打者としては104試合で打率.285、22本塁打61打点の好成績で大きなインパクトを残した。MLBは公式サイトで「印象的なデビューを飾った10人の打者」を特集。MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」の指標でデビューイヤーの成績を振り返っている。
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三塁から40秒!? 3歳少年のスローすぎる生還シーンに米再脚光「笑いが止まらない」
2018.12.28米大リーグでは絶対に見られない光景だ。あの可愛すぎる生還に再び脚光が――。米放送局「NBCスポーツ」は公式SNSで「BEST OF 2018」として、今季スポーツ界で起きたちょっと面白いシーンにスポットを当てているが、27日(日本時間28日)に公開したのは、米少年野球での衝撃的なのんびり生還シーンだ。まるで亀のようなゆっくりとした歩みで、三塁から約40秒かけてホームインするシーンを動画で公開。ファンを爆笑させている。
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【名珍場面2018】大谷翔平、“神様撃ち”2戦連発に米衝撃「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」
2018.12.262018年も、残り1週間を切った。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手。全米を沸かせたメジャー1号の翌日、2017年のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃的な一発だ。MLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」「こいつは史上最高」などと驚愕が再び広がった。
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【名珍場面2018】大谷翔平、雨中の“18禁スプリット”に米ファン恍惚「閲覧禁止にすべき」
2018.12.222018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は5月に米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が投じた“18禁スプリット”だ。今年、MLBに大きなインパクトを残した二刀流右腕の“宝刀”をMLBが「オオタニのスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンに大きな反響を呼んだ。
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【名珍場面2018】何度見ても凄い! 大谷の全アーチ動画に米感動「日本と日本の人々に大きな感謝を」
2018.12.172018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は二刀流で新人王に輝いた米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手だ。右ひじを痛めた後半戦は打撃に専念。日本人ルーキー最多となる22本塁打を放ち、バットでも米国を熱狂させた。怪物のホームランショーをMLBが公式YouTubeで公開。全本塁打のハイライト動画には、現地ファンから改めて称賛の声が上がっていた。
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【名珍場面2018】2人で6171安打! イチ&プホルスの若き日の2ショットに米感激「このスポーツの誇り」
2018.12.152018年ももう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は米大リーグのレジェンド2人の若き日の2ショットだ。エンゼルスのアルバート・プホルス内野手は5月4日(日本時間5日)の敵地マリナーズ戦で史上32人目のメジャー通算3000安打の大記録を達成。プホルスは600本塁打にも到達しており、600本塁打&3000安打は史上4人目の快挙となった。プホルスとマリナーズ・イチローはMLBデビューが同じ2001年で共に新人王に輝いている。プホルスは快挙の日の試合前に、自身のツイッターを更新し、17年前の2ショットを掲載していた。
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【名珍場面2018】大谷翔平、規格外の“センター前二塁打”に米仰天「やれやれ、ハッスルダブルだ」
2018.12.1412月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は5月に米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が演じた“センター前二塁打”だ。投手を強襲して二遊間を受けた中前打に快足を飛ばして二塁打に。打つ、投げるだけじゃない、非凡な走塁センスを見せつけた瞬間を「MLB Replay」が動画付きで公開し、話題を呼んだ。
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捕手すら捕れない!? MLB公式の“12球の恍惚ナックル集”が再生50万超「踊る蝶だ」
2018.12.13野球で最も特異な変化球の一つがナックルボールだろう。不規則に変化する軌道は打者どころか、時に捕手も惑わせることもある。MLBは歴代の名ナックルボーラーの“12球の魔球”を一挙公開。捕手も捕れないような変化球の数々に再生回数は50万回を突破し、米ファンに「この呪文は何だ」「球界最高の球」「踊る蝶」と恍惚が広がっている。
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こんなに内へ外へ 背番号0の“曲がりすぎる変化球”に甦る米興奮「卓球の球みたい」
2018.12.12米大リーグでは今季も多くの名投手が圧巻の投球でスタジアムを沸かせたが、MLBは今季75試合に登板した鉄腕の変化球に脚光。内へ外へ“曲がりすぎる魔球”を動画付きで公開し、米ファンに「美しいほどおぞましい」「卓球の球みたいだ」と興奮を甦らせている。
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【名珍場面2018】大谷翔平、“カメラマン騙し”の衝撃150m弾に米仰天「神にすら届き得る」
2018.12.1212月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は5月に米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が試合前に放った衝撃弾だ。打撃練習中に超特大150メートル弾を披露。撮影していたカメラマンも騙した一撃を地元放送局が動画付きで公開し、「神にすら届き得る」と現地で驚愕が広がった。