野球の記事一覧
-
「頼むから二度としないで…」 「代走・投手」の“激走ヘッスラ生還”に米ファン賛否
2019.05.06米大リーグで投手のハッスルプレーが話題だ。ブレーブスの有望株、マックス・フリード投手が5日(日本時間6日)の敵地マーリンズ戦の延長10回に代走で出場。一塁から必死の走塁で一気に本塁に突入。ヘッドスライディングで生還するシーンをブレーブスが動画で公開すると、ファンからは賛否の反響の声が上がっている。
-
まるでスパイダーマン!? 米名手の“壁登りキャッチ”に米喝采「ピラーはピラー」
2019.05.05米大リーグ、ジャイアンツの名手ケビン・ピラー外野手のスーパーキャッチが称賛を集めている。中堅後方への打球を、フェンスをよじ登ってキャッチ。“スーパーマン”の愛称で知られる名手の超美技をMLBが動画付きで公開。ファンからは「美しいキャッチ」などと拍手が送られている。
-
1Aに「右足の魔術師」誕生か 無名右腕の“芸術的送球”に米仰天「こんなのあり?」
2019.05.04米マイナーリーグでゴロの処理でお手玉した投手が、最後は右足で蹴って一塁に“送球”し、打者走者をアウトにするという珍事が発生。無名右腕が演じた実際のシーンを、MLBが動画付きで公開すると、「これは素晴らしい」「メッシがマウンドに…」「こんなのあり?」と米ファンから驚きの声が続々と上がっている。
-
1イニング6球、14アウト2球以内… カブス右腕の81球完封に米仰天「ボールが18球!?」
2019.05.04米大リーグで驚きの好記録が誕生した。カブスのカイル・ヘンドリクス投手が3日、本拠地カージナルス戦に先発し、4安打完封勝ちで今季2勝目。話題を呼んだのが、球数だ。なんと81球でシャットアウト。球団公式ツイッターは全球を90秒の動画にまとめ、公開しているが、米ファンから喝采が上がっている。
-
問われる野球IQ 名遊撃手の“捕らない併殺”に米絶賛 シンバ教授は「天才だ」
2019.05.04米大リーグで遊撃手が1死一、二塁の状況からドン詰まりの浅いフライをわざとバウンドさせ、併殺を奪うという頭脳的プレーを披露。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「IQ500のプレーだ」「天才だ」と喝采が上がっている。
-
なぜ? 2-11の大量ビハインドで奪った三振に米喝采「急速に気に入ってしまった」
2019.05.03米大リーグで2-11と大量ビハインドで9回に投げた投手が三振を奪い、スタジアムが大盛り上がりとなる場面が起きた。いったいなぜ。実際のシーンを球団が動画付きで公開し、「急速に気に入ってしまった」などと話題を呼んでいる。
-
マチャドが334億円騙し取られた!? 敵軍マスコットの“罠”に米笑撃「これは面白い」
2019.05.03334億円を騙し取られた!? パドレスのマニー・マチャド内野手が敵軍マスコットの求めに応じ、ボードにサインしたところ、その裏にあったものは……。昨オフ10年総額3億ドル(約334億円)で契約した名三塁手がハマった決定的瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開し、米ファンに「賢いね」「これは面白い」「なんでこんなに笑っちゃうのか」など笑撃が走っている。
-
反対回りから!? 名遊撃手の“規格外スロー”に米喝采、「簡単そうに見える」けど…
2019.05.02米大リーグで三遊間のゴロを捕球した遊撃手が、反対周りから驚異の強肩で打者走者をアウトにする超美技を炸裂。MLB公式インスタグラムが実際のシーンを動画付きで公開すると、米ファンから「彼はえげつない」「このスローは本物だ」「MLBで最もエキサイティングな選手の一人」との声が上がっている。
-
渡邊雄太、暴投始球式に“元野球少年”八村塁も愛のツッコミ「あれはちょっと…」
2019.05.02米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太が2日、巨人―中日戦の始球式に登場。208センチの長身から投じた1球は捕手も捕れない暴投となり、ホロ苦い“始球式デビュー”に。大役後、ツイッターで「完全にやらかした」と苦笑いで振り返ると、元野球少年のゴンザガ大・八村塁も「あれはちょっとやらかしてますね。。。」とツッコミを入れている。
-
メジャーで珍事 衝撃の“超ガラガラ試合”に米仰天「これは酷い」「100人いる?」
2019.05.02米大リーグで仰天のガラガラ試合が誕生した。ロイヤルズ―レイズ戦で空席だらけ、閑古鳥が鳴くようなスタジアムで試合が行われ、異様な光景を米記者が画像付きで公開。「100人いる?」「これは酷い」「12歳の息子の試合でも、これより多くの親が来るよ」と驚きが広がっているが、いったいなぜこんなことが起きたのか。
-
イチロー氏、貫禄の“バッピデビュー”に米ファン歓喜「リリーフとして復帰すべき」
2019.05.02マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターに就任したイチロー氏が1日(日本時間2日)、本拠地T-モバイル・パークに凱旋。早速、打撃投手デビューし、“初仕事”を終えた。実際のシーンをMLB、米記者が紹介し、米ファンを「球界史上最高の打撃投手」「リリーフとして復帰するべき」「次は何かな、ブルペン捕手? 彼はなんでもできる!」などと歓喜させている。
-
投手が手を使わず“一塁送球”でアウト、その方法は? 米喝采「これは素晴らしい」
2019.05.02米大リーグで投手強襲の当たりに手を使わず一塁に送り、アウトにするという“美技”が発生。いったい、その方法とは――。実際の瞬間をMLBが動画付きで公開すると「完璧に計画されていた」「危機を脱する素晴らしい方法」とファンから喝采を集めている。
-
速球王ヒックス、“動く160キロ”が100万再生大反響 捕手にも称賛「どう捕球するの」
2019.05.01米大リーグ、カージナルスの“速球王”ジョーダン・ヒックス投手が動く100マイル(約161キロ)超のファストボールを投じ、米ファンの度肝を抜いていたが反響が拡大。MLBが公開した動画は再生回数が100万回を突破。ヒックスへの称賛以外に、捕手のヤディアー・モリーナに対して「どうやって毎回キャッチしているんだよ」などと称える声も上がっている。
-
絶妙な機転! “シフト破り”のセーフティーバントに喝采「美しい」「素晴らしい」
2019.05.01米大リーグ、メッツのリードオフマン、ジェフ・マクニールの頭脳的なセーフティーバントが称賛を浴びている。内野手が後ろに下がった特殊シフトの間隙を縫って絶妙なバントを転がし、先制点を奪う場面を球団が動画付きで公開。米ファンからは「美しいプレー」「素晴らしい」などと称える声が上がっている。
-
160キロ超で驚愕の変化― 速球王の衝撃バックドアに仰天「反則」「打つのは不可能」
2019.04.30米大リーグ、カージナルスの“速球王”ジョーダン・ヒックス投手が動く100マイル(約161キロ)超のファストボールを投じ、米ファンの度肝を抜いている。29日(日本時間30日)の敵地ナショナルズ戦の9回に登板し、打者3人でピシャリと締めたクローザーの驚きの1球をMLBが動画付きで公開。ファンからは「反則」「これを打てる者は宇宙を探したって見つからない」などと驚愕が広がっている。
-
まるで鳥人! 24歳有望株の超反応ダイブに米驚愕「完璧なヒットだったのに」
2019.04.30米大リーグで完璧なヒット性の当たりをスーパーキャッチで阻止するプレーが話題を呼んでいる。ロッキーズの若手二塁手、ライアン・マクマホンが二遊間に飛んだライナーを横っ跳びでスーパーキャッチ。MLBが動画付きで速報すると、ファンからは「エグい」「鳥」「完璧なヒットだったのに」などと驚愕の声が相次いでいる。
-
プイグにお返し!? 右前打直後の“謎の変顔”に米脚光「ちょっかいの誘惑抗えず」
2019.04.29米大リーグで右前打を放った選手が打球を処理した右翼手に“変顔”を決めるシーンが話題に。いったい、なぜなのか。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」スペイン語版が実際のシーンを公開し、熱視線を集めている。
-
光の筋が打席に… メジャー初安打前の“奇跡の1枚”に米反響「カメラマンに脱帽」
2019.04.29米大リーグで記念すべきメジャー初安打の前に撮られた“奇跡の1枚”が話題を呼んでいる。バッターボックスに立つ打者に対し、客席の切れ間から西日が差し、なんとも幻想的な雰囲気に。球団が公開し、「カメラマンに脱帽」「美しく、素敵な写真」「野球において最高の写真の一つ」などと反響が広がっている。