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野球の記事一覧

  • 大谷翔平は「天才」 米メディアも連日の大絶賛「評判は本当だ、ズバ抜けている」

    2018.04.06

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発。米メディアは「大谷はズバ抜けている」「エンゼルスの天才」と連日の絶賛を送っている。

  • 大谷翔平、無視なしの“ヘルメット強奪”祝福 解説者も笑う「おっと、彼は特別?」

    2018.04.05

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発。MLB公式ツイッターが動画付きで紹介し、前日の“無視”一転の“ヘルメット強奪”の最大級の祝福が繰り広げられ、解説も「おっと、彼は特別?」と思わず笑いながら伝えている。

  • イチロー、“恩師”との「6017安打の抱擁」に米ファン興奮「2人の偉人が…!!」

    2018.04.05

     米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手が4日(日本時間5日)に行われた敵地ジャイアンツ戦で、かつての“恩師”と再会。2人合わせて6017安打を放ったレジェンド同士が抱擁を交わす瞬間をジャイアンツ公式ツイッターが動画で紹介し、米ファンに「レジェンズ」「偉大すぎる」「2人の偉人が抱擁!!」と興奮が広がっている。

  • 大谷翔平、“神様撃ち”2戦連発に米衝撃「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」

    2018.04.05

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発の瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」「こいつは史上最高」などと驚愕が再び広がっている。

  • 大谷翔平、伝説級メジャー1号を米メディア絶賛の嵐「半端ない!これがShoheiだ!」

    2018.04.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを含む3安打を放ち、衝撃の本拠地デビューを飾った。歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムは動画付きで公開し、“無視祝福”に対する健気な仕草が反響を呼んでいたが、米メディアも「半端ない!これがShoheiだ!」「実力を疑問視する人々に最も信頼に足る答えを示した」と二刀流の実力をこぞって絶賛している。

  • 大坂なおみの勝負曲は? 米TV局企画に登場「プレーリストをオオサカに聞いてみた」

    2018.04.04

    女子テニスの世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)はBNPパリバ・オープンで4大大会に次ぐ「プレミア・マンダトリー」で日本人初優勝。パワフルなテニスと天真爛漫なインタビューで女子テニス界のシンデレラとして一躍、人気を高めているが、体操の女子金メダリストなどスーパースターが登場する米テレビ局の企画に登場し、試合前に聞く「勝負曲」を紹介している。

  • 大谷翔平、“無視祝福”のリアクションで米ファン虜「歴代で最もキュートな反応」

    2018.04.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを放ち、衝撃の本拠地デビューを飾った。歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムは動画付きで速報。ベンチ内で繰り広げられた「サイレントトリートメント」への大谷の可愛らしいリアクションに対し、米ファンが「歴代で最もキュートなリアクション」「打った時はクール、だが帰ってきた時はお茶目だ」と虜になっている。

  • 大谷翔平、衝撃のメジャー1号に米ファン熱狂「伝説の始まり」「MLBに歴史刻んだ」

    2018.04.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを放った。日本が誇る二刀流の歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムはすぐさま動画付きで速報。公開から15分で「さぁ、伝説の始まりだ」「史上最高。日本の象徴だ!」とコメント800件以上が殺到し、騒然となっている。

  • 怪物ジャッジ、“火の玉バックホーム”に米驚愕「彼の身体能力は異次元にある」

    2018.04.04

    米大リーグで外野から火の出るようなレーザービームが炸裂。本塁で刺した驚愕の“火の玉バックホーム”の瞬間をMLB公式ツイッターが紹介すると、ファンに「まさに火を噴いた!」「彼の身体能力は異なる次元にある」「どんな筋肉をしていたらこんな簡単に投げられるんだ」と驚きが広がっている。

  • メジャー最強遊撃手が魅せた“鬼肩レーザービーム”に米興奮 「ジェット発射!」

    2018.04.03

    米大リーグで、大谷翔平投手の同僚の“鬼肩”ぶりが脚光を浴びている。メジャー最強の遊撃手と名高い、エンゼルスのアンドレルトン・シモンズ内野手が矢のような送球を披露。チーム公式インスタグラムが動画を公開すると、「ジェット発射!」などと反響を呼んでいる。

  • 大谷翔平、絶品スプリットが再生50万超の大反響「あまりに脅威」「未来の史上最高」

    2018.04.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、敵地アスレチックス戦に先発。6回3安打3失点の好投でメジャー初登板初勝利を挙げた。打者で出場し、安打を放った開幕戦に続き、全米を驚かせた二刀流がとりわけ脚光を浴びたのは、絶品のスプリットだ。あまりに大きい落差で空振り三振に斬った瞬間をMLB公式インスタグラムが公開すると、再生回数は50万回を突破。米ファンから「ボールが意志を持っているよう」「あまりに脅威的なピッチング」などと驚愕が広がっている。

  • 注目は大谷翔平だけじゃない 牧田ら変則投法ルーキーを米特集「新鮮でファンキー」

    2018.04.02

    米大リーグが開幕。エンゼルスの大谷翔平が敵地でのアスレチックス戦で6回3失点の好投で初登板初勝利を挙げるなど、盛り上がりを見せる中で米メディアは、牧田和久(パドレス)ら変則投法のルーキーにスポットを当てて紹介している。

  • 「ノビ」「キレ」「球持ち」… テクノロジーで“野球用語”が変わる?(後編)

    2018.04.02

    近年、データ活用により、大きく変革が進んでいる野球界。MLBでは動作解析システム「スタットキャスト」、NPBでは「トラックマン」が導入され、今まではデータといえば球速くらいだったものが、一転、ボールの回転数、打球の速度など、あらゆる“見える化”が進んでいる。そんな進化を遂げる時代において、私たちはデータとどう向き合えばいいのか。

  • 「反則レベルのスプリッターだ」 大谷翔平、“電撃的”なデビュー戦白星に米興奮

    2018.04.02

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、敵地でのアスレチックス戦でメジャー初登板。6回3失点の好投で初勝利をあげた。初被弾を喫したが、被安打3で6奪三振の快投。ストレートの最速は99.6マイル(約160キロ)を計測し、スプリットが恐ろしいほどに冴え渡った。この上々の投手デビューのハイライトを、MLB公式ツイッターが動画で公開。「順応がとてつもなく早い」とファンからは称賛の声が相次いでいる。

  • 珍プレー?それとも好プレー? ツインズ外野手の捕球に米笑撃「なんてプレーだ」

    2018.04.01

    米大リーグでは3月31日(日本時間1日)、マリナーズのイチローがインディアンス戦で魅せたホームランキャッチが大きな反響を呼んでいるが、ツインズのプエルトリカン、エディ・ロザリオ外野手が披露した“珍美技”も話題を集めている。MLB公式ツイッターが動画を公開すると、ファンからは「これはクールだ」「最高のキャッチ」などと声が上がっている。

  • イチロー、“不老”のホームランキャッチに実況興奮 「イチローが捕ったあああ!」

    2018.04.01

    米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が超美技でファンを魅了した。3月31日(日本時間1日)、本拠地インディアンス戦に「9番・左翼」で2試合連続のスタメン出場すると、3回には相手の本塁打を強奪するスーパーキャッチ。実況者も大興奮の、全盛期を彷彿とさせるビッグプレーをMLB公式ツイッターが動画で公開している。

  • 「4-6-3の型破りな方法」 一、二塁間で起きた世界一軍団の珍プレーに米喝采

    2018.03.31

    米大リーグで一、二塁間を舞台にして「4-6-3」のゴロアウトが成立する珍事が発生。見事な読みと連携によって生まれた珍プレーをMLB公式インスタグラムが「4-6-3の型破りな方法」と動画付きで紹介すると、米ファンから「だから彼らはワールドチャンプなのだ」「アメージング」「ビースト」などと喝采を呼んでいる。

  • 捕手から中堅まで!? 高校生の“頭脳的偽投”から完成した「18秒ゲッツー」が米話題

    2018.03.31

    日本では第90回センバツ高校野球大会で高校球児たちによる熱戦が繰り広げられているが、米国でも全国大会が開催中。そんな中、内野ゴロを処理した三塁手の“頭脳的偽投”から守備陣6人による挟殺プレーで併殺を完成させるプレーが発生。最後まで諦めない18秒間に及ぶプレーの一部始終を「MLB Pipeline」が公開すると、MLB動画紹介サイト「Cut4」が特集し、話題を呼んでいる。

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