野球の記事一覧
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秋山翔吾の好走塁 巧みなスライディングを米紙称賛「信じられない中継を上回った」
2020.08.28レッズの秋山翔吾外野手は27日(日本時間28日)、敵地で行われたブルワーズとのダブルヘッダー2試合に「1番・中堅」でフル出場した。打撃では2試合でノーヒットに終わったが、好走塁で貢献。相手の完璧な中継プレーを上回る、“好スライディング”を現地メディアが動画で公開。地元紙の称賛を浴びている。
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巨人・松原のレーザービーム “鬼肩”ライトゴロが20万再生反響「イチロー並だ」
2020.08.28プロ野球は27日、6試合が行われた。巨人はヤクルトに5-2で勝利したが、松原聖弥外野手のビッグプレーが注目を集めている。4回にチームのピンチを救うライトゴロを完成させるシーンを、DAZN公式ツイッターが動画付きで公開。ファンを興奮させている。
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ダルビッシュを選べよ…カブス専門メディアが“球宴不選出”に不満の声「全く酷い」
2020.08.27米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は、今季ここまで5勝1敗、防御率1.70と好成績を残している。米カブス専門メディアは、今季の“球宴選出”を猛プッシュ。MLB公式が公開した「もし今年、オールスターが行われていたら」というラインナップにダルビッシュが選出されていないことに対し「写真が違っていれば、チームロゴも間違っている」と、不満の声をあげている。
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また球審が“誤審” 打者が笑っちゃう見逃し三振に米辛辣「ロボット審判がマストだ」
2020.08.27頻発している米大リーグでの球審の“誤審”問題。26日(日本時間27日)のナショナルズ―フィリーズ戦でもボールに見える球をストライクとジャッジされる判定が波紋を呼んでいる。米国の名物セレブが実際の映像を投稿すると、米ファンからは「ロボットアンパイアがマストだ」などとブーイングの声が上がっている。
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大谷翔平の“誤審”見逃し三振 米記者も続々指摘「いやいや、ストライクから程遠い」
2020.08.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、アストロズとのダブルヘッダー第2試合に「4番・指名打者」で出場。4打数2安打2打点と勝利に貢献した。この試合の第4打席が現地で物議を醸している。外角低めの球を見送るも、判定はストライク。見逃し三振となった大谷が苦笑いを浮かべ、抗議したジョー・マドン監督は退場となった。現地記者は完全にボールと表示されている投球チャート図をツイッターに公開するなど、“誤審”を指摘している。
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プロ志望届公示 通算40発&遠投100m超の注目捕手が提出…高校生は計158人に
2020.08.27日本高校野球連盟は26日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。豊橋中央(愛知)の中川拓真捕手ら3人が追加され、高校生は158人となった。
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大谷翔平が困惑 指揮官退場の“誤審”見逃し三振に米物議「球審の名前を教えろ」
2020.08.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、アストロズとのダブルヘッダー第2試合に「4番・指名打者」で出場。4打数2安打2打点と勝利に貢献した。この試合の第4打席、見逃し三振に倒れたシーンが現地で物議を醸している。外角低めの球を見送るも、判定はストライク。大谷が苦笑いを浮かべ、抗議したジョー・マドン監督は退場となった場面を米メディアが動画で公開。“誤審”に米ファンからは「球審の名前を教えてくれ」「地上スレスレの球だろ」などと批判の声が寄せられている。
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ダルビッシュを「掌返しで愛している」 米ファン評価一変の活躍を現地メディア絶賛
2020.08.26米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、ホワイトソックス戦に先発。7回6安打1失点、10奪三振の快投で5勝目を挙げた。好調の右腕について、米メディアは「カブスファンは掌を返して彼を評価し、愛している」と期待以上のパフォーマンスを披露していることを絶賛している。
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センター最深部→一塁でノーバウンド刺殺 ナ軍23歳に米驚愕「魔法使いのようだ」
2020.08.26米大リーグ、ナショナルズのビクター・ロブレス外野手が25日(日本時間26日)、驚愕のスーパープレーを披露した。フィリーズ戦で大飛球をジャンプして掴むと、センター最深部から一塁へノーバウンドスロー。飛び出していた走者を刺す瞬間をMLB公式が公開すると、現地ファンから「キャノン砲だ」「神から与えられた才能」などと反響が寄せられている。
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ロッテが9月オリ3連戦で「CHIBAユニ」着用 球団広報室は「劇的な展開」に期待
2020.08.26プロ野球・ロッテは9月11日から13日のオリックス戦(ZOZOマリン)にて、地域振興活動の一環として「ALL for CHIBA」イベントを開催し、CHIBAユニホームを着用すると発表した。
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プロ志望届公示 花巻東の148km右腕、身長2mの二刀流も提出…高校生は計155人に
2020.08.26日本高校野球連盟は25日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。二松学舎大付(東京)の秋広優人投手、磐田東(静岡)の二俣翔一捕手ら5人が追加され、高校生は155人となった。
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ダルビッシュに称賛止まず ホ軍の空振り22連発が反響拡大「ユウの技術は不気味」
2020.08.26米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、ホワイトソックス戦に先発。7回6安打1失点、10奪三振の快投でメジャートップに並ぶ5勝目を挙げた。ホワイトソックス打線から奪った空振り22連発の動画を、カブス公式が公開。現地ファンからは「怪物」などとコメントが寄せられていたが、反響はさらに拡大。「ユウの技術は不気味すぎる」「プロフェッショナルだ」などと米ファンの声があがっている。
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大谷同僚が「変態打ち」再び 顔の高さへの反応に米驚愕「面白すぎ」「唯一の選手」
2020.08.26米大リーグ・エンゼルスのデービッド・フレッチャー内野手。顔の高さの投球を二塁打にする“悪球打ち”が注目されていたが、24日(日本時間25日)のアストロズ戦で再び95マイル(約153キロ)のボール球を安打にしてみせた。米メディアもこの一打に注目。「4フィート(約120センチ)以上のボールを複数安打した唯一の選手」などと紹介している。
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「このバカさ加減、見ずにいられない」 ダ軍走者の“ヘディング守備妨害”に米困惑
2020.08.25米大リーグ・ダイヤモンドバックスのコール・カルフーン外野手が、24日(日本時間25日)のロッキーズ戦で驚きのプレーを見せた。走塁中、ランダウンプレーで送球を“ヘディング”してセーフを勝ち取ろうとするも、守備妨害でアウトに。実際のシーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。現地ファンからは「このバカさ加減、見ずにはいられない」「究極のチームファースト」などと反響が寄せられている。
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ダルビッシュは「怪物」 ホ軍の空振り22連発に米興奮「全てが熟練されている」
2020.08.25米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、ホワイトソックス戦に先発。7回6安打1失点、10奪三振の快投でメジャートップに並ぶ5勝目を挙げた。ホワイトソックス打線から奪った空振り22連発の動画を、カブス公式が公開。現地ファンからは「偉大な投手だ」「怪物」「美しい」などと反響が寄せられている。
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前田健太は「ファンタスティックな仕事ぶり」 バルデリ監督が粘りの4勝目を高評価
2020.08.25米大リーグ・ツインズの前田健太投手は24日(日本時間25日)、インディアンス戦に先発して5回5安打1失点、7奪三振の好投で4勝目を挙げた。粘りの投球で勝利を呼び込んだ右腕をロッコ・バルデリ監督も評価。「ファンタスティックな仕事ぶりだったね」などと賛辞を送っている。
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筒香嘉智、豪快引っ張り4号 内角打ち弾に米反響「ツツゴウ爆弾のアラート発令中」
2020.08.25米大リーグ・レイズの筒香嘉智外野手が24日(日本時間25日)、ブルージェイズ戦に「5番・指名打者」でスタメン出場。1打席目に先取点となる4号ソロを放った。内角の球を見事に捉えた一撃にMLB公式も注目。実際の動画を公開すると、現地ファンからは「ツツゴウ爆弾のアラート発令中」「ビッグフライ!」などと反響が寄せられている。