野球の記事一覧
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大谷翔平に“謎ダンス”で気合注入の名物コーチが退団 首脳陣解体のエンゼルスに日本も衝撃「残る理由が…」
2023.11.08米大リーグのホワイトソックスは7日(日本時間8日)、公式X(旧ツイッター)などで来季のコーチ陣を発表した。注目はエンゼルスから3人を“引き抜いた”格好となる異例の人事だ。特に大谷翔平投手に様々な方法で気合を注入していたマーカス・テームズ打撃コーチの移籍が、日本のファンにも注目されている。
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阪神日本一を“元助っ人”が祝福「僕のランチもちょっと格別」 昼食モグモグにファン爆笑「いいセンスしてますわ」
2023.11.081985年以来、38年ぶりの日本一を果たした阪神に、元助っ人たちも続々とエールを送っている。2009年から2012年までプレーしたクレイグ・ブラゼル氏もその一人だ。自身のX(旧ツイッター)に投稿した祝福動画で口にしているランチが「いいセンス」「洒落が効いてる」とファンの話題となっている。
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大谷翔平、山本由伸の「次」を狙うドジャース 意外な“補強”で見えた思惑を地元紙指摘
2023.11.07米大リーグの大谷翔平投手が現地時間2日、正式にエンゼルスからフリーエージェント(FA)となった。争奪戦のゴングが鳴る直前の10月31日(同11月1日)、移籍先の最有力候補と見られるドジャースは選手でもコーチでもない“補強”を敢行。地元紙は「ドジャースの計画を示唆している」と日本市場狙いの兆候を指摘した。
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阪神日本一がなぜか米オクラホマで注目 38年前と今年に共通する繋がりを発見「とても素晴らしい」
2023.11.07プロ野球「SMBC日本シリーズ2023」は、阪神が4勝3敗でオリックスを制し、38年ぶり2度目の日本一となって幕を閉じた。“関西ダービー”として話題となったシリーズだが、優勝した阪神には米オクラホマ州からも意外な注目が。同州テレビ局の気象予報士が38年前との“共通点”を発見し、「とても素晴らしい!」と伝えている。
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米挑戦の山本由伸は「千賀滉大+吉田正尚」より高い報酬 米メディアが予測「少なくとも300億円」
2023.11.07プロ野球のオリックスが、ポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ挑戦を認めると発表した山本由伸投手の相場が“青天井”となっている。米メディアからは、千賀滉大投手(メッツ)と吉田正尚外野手(レッドソックス)という、昨オフ大型契約での移籍を果たした2人の合計金額を上回り、「少なくとも2億ドル(約300億2200万円)」に達するという観測が飛び出している。
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阪神・近本光司を絶賛したMLB公式記者 NPB愛溢れるデスクを公開「チカモトは5月から私の机に…」
2023.11.07プロ野球「SMBC日本シリーズ2023」(4戦先勝)は5日に京セラドーム大阪で第7戦が行われ、阪神がオリックスに7-1で勝ち、通算成績4勝3敗として38年ぶり2度目の日本一となった。全7試合に「1番・中堅」でフル出場し、打率.483をマークした近本光司外野手がシリーズMVPを獲得。5月に来日した際に近本を絶賛していたMLB公式記者も、手に入れたグッズを公開して祝福している。
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松井秀喜は「最も過小評価されている選手」 元同僚カノの証言にファン同意「物静かだが伝説だ」
2023.11.07巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が「野球の歴史で最も過小評価されている選手」に挙げられている。松井氏とはヤンキースでともにプレーし、通算2639安打を残しているロビンソン・カノが語ったものでファンからも「素晴らしい選択」「ヒデキは素晴らしい」と賛同するコメントが多数寄せられた。
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50歳イチローの“校舎破壊弾”に全米衝撃 MLB公式が驚愕の紹介、SNSも沸騰「まだがっぽり稼げる」
2023.11.07日米通算4367安打を記録したイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が高校のグラウンドで行った打撃練習が、米国でも話題となっている。フリー打撃で校舎の窓ガラスを割るという衝撃的な飛距離に、SNS上は「まだプレーできる」「史上最高」との賛辞であふれた。
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日本一阪神、歓喜の胴上げ直前の近本光司のさりげない行動にファン感動「丁寧で尊敬」「好感です」
2023.11.07プロ野球「SMBC日本シリーズ2023」(4戦先勝)は5日に京セラドーム大阪で第7戦が行われ、阪神がオリックスに7-1で勝ち、通算成績4勝3敗として38年ぶり2度目の日本一となった。優勝が決まった直後、グラウンドで歓喜の輪ができた際に阪神のベンチ選手が見せた優しい“心配り”が話題になったが、ファンは胴上げ直前に主力選手がとった行動にも注目。阪神、オリックス両チームのOB・糸井嘉男氏がインスタグラムに公開した動画には「丁寧に置きに行くところが好感」「こういう時にも丁寧で尊敬します」といった声が上がっている。
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阪神日本一、歓喜の瞬間でベンチメンバーがとった行動にネット感動「ほんとに素敵」「最高やで!」
2023.11.06プロ野球「SMBC日本シリーズ2023」(4戦先勝)は5日に京セラドーム大阪で第7戦が行われ、阪神がオリックスに7-1で勝ち、通算成績4勝3敗として38年ぶり2度目の日本一となった。優勝が決まった直後、グラウンドで歓喜の輪ができた際に阪神の選手が見せた優しい“心配り”が話題に。阪神、オリックス両チームのOB・糸井嘉男氏がインスタグラムに動画を公開すると、ファンから「ほんと素敵」「道具拾うのは最高やで」といった感動と称賛の声が寄せられている。
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“大谷翔平派”の元MLB捕手「君は間違っている!」 MVP論争で反対派を論破「他に誰がいる?」
2023.11.05米大リーグ選手会は2日(日本時間3日)、選手間投票で選ぶ両リーグの年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」を発表し、ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が選出された。この結果にメジャー9球団を渡り歩いた元捕手が異論。出演した米番組で、今季エンゼルスでプレーした大谷翔平投手が受賞すべきだったと熱弁し、アクーニャJr.を推す司会者たちに「君は間違っている!」と連呼して説き伏せた。
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大谷翔平争奪戦ゴングを伝えた地元紙 表紙に隠れた“仕掛け”に米共感「ここにいてショウ!」
2023.11.04米大リーグの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、正式にエンゼルスからフリーエージェント(FA)となった。争奪戦のゴングが鳴る中、カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は3日(同4日)、スポーツ欄の表紙全面に大谷の写真を掲載。いくつかの仕掛けが散りばめられ、気づいたエンゼルスファンからは「ここにいてショウ、は私の気持ち」と共感の声が寄せられている。
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西武「サウナ部グッズ」販売 サンクスフェスタ開催の11.26から、部長は渡部「一員になって」
2023.11.04プロ野球・西武は、「ライオンズ サンクスフェスタ2023」を開催する11月26日から、ベルーナドームやオフィシャルECサイトにて“いい(11)風呂(26)の日”にちなんだ「サウナ部グッズ」と、黄色い風呂桶でおなじみの「ケロリンコラボグッズ」を販売すると発表した。
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【異例】ロッテ球団職員の“最後の1日”密着動画が200万再生の大反響 谷保恵美さん「ビックリ」
2023.11.04プロ野球・ロッテの本拠地場内アナウンス担当を33年間務め、今季限りで引退することとなった谷保恵美さんの公式戦最後のアナウンス舞台裏映像が、球団公式YouTubeで200万再生を突破した。2023年の数ある動画の中でも断トツの再生数。10年前から始まった同チャンネルにおいて歴代でも2位という大反響となっている。谷保さんは「本当にビックリですし、嬉しい」と驚きを口にした。
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日本シリーズ舞台裏で起きたOB選手の粋な行動 SNS称賛「人間性を尊敬」「優しいから好きやわ」
2023.11.03プロ野球の日本シリーズは連日熱戦が繰り広げられる中、OB選手の粋な行動が称賛されている。オリックス、阪神などでプレーした糸井嘉男氏が解説者として甲子園球場へ。野球少年・少女とハイタッチを交わす動画を公開すると、ファンから「人間性尊敬する」「優しいから好きやわ」と称賛されている。
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阪神V王手の日本シリーズ舞台裏で…「綺麗なフォーム」「さすが!」と甲子園で稲垣啓太に称賛
2023.11.03プロ野球の日本シリーズは連日熱戦が繰り広げられる中、始球式の舞台裏が注目を集めている。第4戦で登場したのはラガーマンの稲垣啓太。日本代表PRはキャッチボールで練習する動画を公開した。ファンからは「すごい綺麗なフォーム」「さすが!」と反響が集まっている。
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今もヤンキースファンに愛される田中将大、35歳誕生日に祝福殺到「史上最高」「タナカが恋しい」
2023.11.03米大リーグのヤンキースは今季プレーオフ進出を逃し、2009年以来となる悲願のワールドシリーズ制覇を果たせなかった。辛口で知られるヤンキースファンは1日に35歳の誕生日を迎えたOB右腕、楽天の田中将大投手を祝福。「プレーオフタナカが恋しい」とメッセージを送るなど、人気健在ぶりを示している。
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日本野球は世界と「全く別のことをしているのかも」 日本人投手がチェコで投げて感じた“強さの秘密”
2023.11.03今年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大きな話題となったのがチェコ代表だ。野球のイメージが薄いヨーロッパの小国の選手たちが、大谷翔平投手をはじめとした侍ジャパンの面々と交流を深める姿がSNSを通じて続々と発信された。今夏、そのチェコのトップリーグ「エクストラリーガ」に飛び込んだ市毛孝宗投手が帰国。「THE ANSWER」のインタビューに応じ、日本との“文化”の違いについて語ってくれた。 (取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥 慶太)
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