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陸上の記事一覧

  • ケンブリッジ飛鳥が10秒13、小池祐貴は10秒33 標高1000m準高地で疾走

    2020.09.06

    陸上の富士北麓ワールドトライアルが6日、山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われ、男子100メートルの1本目ではケンブリッジ飛鳥が10秒13(追い風0.6メートル)の組1着だった。標高約1000メートルの準高地で空気抵抗が小さいため好記録が出やすいとされる大会。来夏に東京五輪を控える中で力走した。小池祐貴は10秒33の組3着、飯塚翔太は10秒34の組4着だった。

  • 福井で好記録連発のなぜ ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀らを乗せた「風とエンタメ性」

    2020.08.30

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催された。男子100メートルではケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒03と自己ベストを更新して初優勝。女子100メートル障害でも、青木益未(七十七銀行)が、追い風参考2.1メートルながら、従来の日本記録(12秒97)を上回る12秒87をマークした。好記録が連発した背景には、会場の独特の風と日本の陸上界では珍しいエンタメ性を含ませた大会運営があった。

  • 金井大旺、日本歴代2位の好記録で優勝 後半巻き返し「失速率を最大限少なくできた」

    2020.08.30

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、男子110メートル障害決勝は2018年の日本選手権王者・金井大旺(ミズノ)が日本歴代2位となる13秒27(追い風1.4メートル)で優勝した。

  • 寺田明日香、好タイム2位も「チャレンジしないと」 現状維持拒否で進化を決意

    2020.08.30

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、女子100メートル障害決勝は青木益未(七十七銀行)が、追い風参考2.1メートルながら、従来の日本記録(12秒97)を上回る12秒87の日本新記録相当をマークして優勝した。日本記録保持者・寺田明日香(パソナグループ)は、12秒93で2位に入った。

  • ケンブリッジ飛鳥、「苦手」改善が生んだ復活V スタートに力強さが加わった理由とは

    2020.08.30

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、男子100メートル決勝はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒03(追い風1.0メートル)と自己ベストを更新。日本歴代7位タイの好タイムで初優勝した。2017年に10秒08を記録して以降は低迷していたが、久々の快走を生んだ要因を語った。

  • ケンブリッジ飛鳥、福井のレースは「桐生君のホームなんだろうなと(笑)」 一問一答

    2020.08.29

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、男子100メートル決勝はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒03(追い風1.0メートル)と自己ベストを更新して初優勝した。予選でもこれまでの自己記録10秒08を上回る10秒05をマーク。決勝では桐生祥秀(日本生命)との競り合いを制し、大会新記録をマークした。

  • 桐生祥秀、10秒06で2位 ケンブリッジに惜敗も前向き「考えが当てはまってきた」

    2020.08.29

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、男子100メートル決勝はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒03と自己ベストを更新して優勝した。23日に国立競技場で行われたセイコーゴールデングランプリ(GGP)で優勝した桐生祥秀(日本生命)は10秒06で2位だった。

  • ケンブリッジ飛鳥が自己ベスト再更新10秒03で優勝! 大会新で桐生破る

    2020.08.29

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、男子100メートル決勝はケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒03(追い風1.0メートル)と自己ベストを更新して優勝した。

  • 青木益未、追い風参考も日本新相当の好タイムで優勝 日本記録保持者を破る

    2020.08.29

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、女子100メートル障害決勝は青木益未(七十七銀行)が、追い風参考2.1メートルながら、従来の日本記録(12秒97)を上回る12秒87の日本新記録相当をマークして優勝した。

  • 寺田明日香、予選で日本新相当の好タイム 追い風参考ながら決勝へ高まる期待

    2020.08.29

    陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が29日、9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)で開催され、女子100メートル障害予選1組に日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が登場。追い風参考2.3メートルながら日本新記録相当の12秒92をマークし、全体1位で決勝進出を決めた。

  • コロナ感染ボルトは“マスクなしパーティー”参加か 地元警察が捜査、母国首相も苦言

    2020.08.26

    陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)が新型コロナウイルスに感染した。かつての世界最速男は自主隔離中であることを公表したが、21日の自身の誕生日パーティーで参加者がマスクやソーシャルディスタンスを遵守していなかった疑いが浮上し、地元警察が捜査に乗り出している。英地元紙「デイリー・メール」が報じている。

  • 高反発トラックは「跳ねる」「前に進む」 “世界基準”国立競技場、五輪で記録連発?

    2020.08.23

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14(向かい風0.2メートル)で優勝した。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。“世界基準”の高反発トラックが採用されており、選手たちは感触を明かした。

  • 寺田明日香、13秒03の好タイムで今季初戦V 新国立に好感触「凄く走りやすかった」

    2020.08.23

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、女子100メートル障害決勝は日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が13秒03(追い風0.3メートル)の好タイムで優勝した。

  • 桐生祥秀に完敗 6位多田修平「凄く置いていかれた」8位小池祐貴「いい所がなかった」

    2020.08.23

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝した。多田修平(住友電工)は10秒37の6位、小池祐貴(ともに住友電工)は10秒53の8位。レース後はオンラインで会見した。

  • 桐生祥秀に0秒02惜敗 2位ケンブリッジ飛鳥は悔しさ露わ「物足りない感じで残念」

    2020.08.23

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は10秒16で2位に終わった。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。また、新型コロナウイルスの感染拡大後のトラック・フィールド種目では初の全国規模の大会、東京五輪代表を争う豪華メンバーが揃った中で激走した。

  • 桐生祥秀が10秒14で優勝! 新国立競技場で初陣V「ここを勝ち切れたことが収穫」

    2020.08.23

    陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝した。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。また、新型コロナウイルスの感染拡大後のトラック・フィールド種目では初の全国規模の大会、東京五輪代表を争う豪華メンバーが揃った中で快走を見せた。

  • 女子やり投げ・北口榛花、本格練習2か月も“新助走”に迷いなし「このまま突っ走る」

    2020.08.22

    陸上のセイコーゴールデングランプリが23日、東京五輪でも会場となる東京・国立競技場にて無観客で開催される。新型コロナウイルスの感染拡大後、トラック・フィールド種目では初の全国規模の大会。22日には注目選手がオンラインで会見した。女子やり投げ日本記録保持者・北口榛花(JAL)はコロナ禍で完璧な調整ができなかったが、迷いなく挑むことを誓った。

  • 山縣亮太が1年3か月ぶり復帰戦 桐生ら9秒台戦士といきなり激突へ「最後は気持ち」

    2020.08.22

    陸上のセイコーゴールデングランプリが23日、東京五輪でも会場となる東京・国立競技場にて無観客で開催される。新型コロナウイルスの感染拡大後、トラック・フィールド種目では初の全国規模の大会。22日には注目選手がオンラインで会見し、昨年5月以来1年3か月ぶりの復帰戦となる男子100メートル・山縣亮太(セイコー)は、活躍を誓った。

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