陸上の記事一覧
-
レース中に無念転倒で涙も… 力走の南スーダン選手に反響「走り抜く姿カッコよかった!」
2021.07.31東京五輪は31日、陸上男子800メートルでIOCオリンピック難民選手団として出場している南スーダン選手が転倒しながらの力走にSNS上では感動が広がっている。
-
五輪アイルランド代表が温泉で上機嫌 ゆったり独り占めに海外反響「素敵」「最高だ」
2021.07.30東京五輪の陸上男子200メートルに出場するレオン・リード(アイルランド)が自身のSNSを更新。1人で温泉を満喫する動画を公開した。海外ファンからは「最高じゃん」「ナイスだ」なととコメントが集まっている。
-
話題のカザフ美人旗手リパコワが予選敗退 三段跳びロンドン五輪女王は笑顔で終了
2021.07.30東京五輪は30日、陸上競技がスタート。開会式のプリンセス衣装で話題となった女子三段跳びロンドン五輪金メダリストのオルガ・リパコワ(カザフスタン)も登場したが、予選通過はならず。自身の東京五輪の競技を終えた。
-
米女子が五輪で貰えるグッズの中身公開 スマホに時計、豪華な贈り物が話題に
2021.07.30東京五輪に出場する米アスリートにはスポンサーから数々のアイテムが送られるようだ。陸上、棒高跳びの米代表選手が自身のTikTokでプレゼントされた豪華な無料グッズの数々を紹介。米ニュースサイトでも特集されている。
-
モデルスプリンター・シュミット、選手村でお好み焼き堪能 「食事も美味しい」とご満悦
2021.07.30東京五輪に出場する陸上短距離のアリカ・シュミット(ドイツ)がインスタグラムを更新。練習する姿や、選手村での食事を公開。お好み焼きや、おにぎり、枝豆などを食べたようで「食事も美味しい」とご満悦だった。
-
選手村入りの陸上ベルギー女子が“汐留の絶景”に感動「日出ずる国にワクワクする!」
2021.07.30東京五輪は30日に陸上競技が開幕したが、それに合わせ、海外勢も続々と選手村入りしている。ベルギー代表の女子選手は部屋から見える夕日に感動し、「部屋からの眺めはただただ素晴らしい」と写真をアップしている。
-
三浦龍司、3000m障害日本新で決勝進出! 日本人49年ぶり「レースも記録もモノにできた」
2021.07.30東京五輪の陸上は30日、男子3000メートル障害予選で三浦龍司(順大)が8分9秒92の日本新記録を記録し、組2着で日本人49年ぶりとなる決勝進出した。自身の持つ日本記録6秒以上更新。三浦は「外国人選手の力を借りながら積極的に走れた。レースも記録もモノにできた」と振り返った。
-
「1番美しいアスリート」 シュミットの選手村入りを日本ファン歓迎「いらっしゃい」
2021.07.30東京五輪に出場する陸上短距離のアリカ・シュミット(ドイツ)がインスタグラムを更新。選手村入りしたことを報告している。選手村での自室の様子などをレポートすると、母国ファンからエールが送られてたが、日本や英語圏のファンからも「日本へようこそ」「いらっしゃい」「可愛い」などと反響が集まっている。
-
噂のモデルスプリンターが選手村入り フォロワー210万人のカリスマに国内外注目
2021.07.29東京五輪に出場する陸上短距離のアリカ・シュミット(ドイツ)がインスタグラムを更新。選手村入りしたことを報告している。選手村での自室の様子などをレポートすると、母国ファンからは「君は最強の女の子だ」「メダルを確信してる」などとエールが送られている。
-
大迫傑、東京五輪マラソンを「現役ラストレースに」 自身のSNSで発表「持てる力全て出せる」
2021.07.29東京五輪のマラソン男子に出場する大迫傑が、8月8日に行われるマラソンを「現役ラストレースにする」と自身のツイッターで発表した。
-
「江東区にイシンバエワ様がお見えに!」 39歳になった女王登場が「お綺麗」と話題に
2021.07.26東京五輪は25日、今大会からの新種目スケートボード・ストリート男子の決勝が行われ、22歳の堀米雄斗(XFLAG)が金メダルを獲得した。表彰式には、陸上の女子棒高跳びで2度の五輪金メダルを獲得したエレーナ・イシンバエワさん(ロシア)が登場。SNS上の日本のファンからは「変わらず美人」「久しぶりに見た…!!」と興奮の声が上がっていた。
-
日本文化「origami」に挑戦 米代表が作った“犬”に苦笑い連発「なんか豚みたい…」
2021.07.24東京五輪に多くのアスリートが臨む中、米国代表選手たちが日本の伝統文化に挑戦していた。米メディアが動画付きで記事を掲載。選手たちは悪戦苦闘し「なんか豚みたい……」「犬が狂ってる」などと苦笑いを浮かべている。
-
カザフスタン、プリンセス衣装の旗手にネット騒然「絶世の美女」「妖精のお姫様みたい」
2021.07.23東京五輪の開会式が23日、東京・国立競技場が行われた。入場行進ではカザフスタンで旗手を務めた女子選手がプリンセス風の衣装で登場。ネット上で「綺麗すぎて好きになった」「まじでお姫様みたい」「同じ人間?」と話題を呼んでいる。
-
元サッカー少年が陸上100mで狙う全国制覇 市立船橋で急成長した3年生が10秒38切りへ
2021.07.23全国高校総体「インターハイ」が北信越で2年ぶりに開催される。コロナ禍にめげることなく、さまざまな「あきらめない」を持った出場校や選手を紹介する連載「できっこないを、やる夏だ」。第2回は7月28日に開幕する陸上の市立船橋(千葉)の守祐陽(3年)。元サッカー少年が高校で急成長し、最後の夏に初めて挑むインターハイ。自己ベストとなる10秒38切り、そして日本一を目指す。(文=THE ANSWER編集部)
-
アフリカの貧困地で陸上教室 日本すら知らない子供たちへ、30歳五輪スプリンターの貢献
2021.07.182016年リオ五輪の陸上男子400メートルリレー銀メダリスト・飯塚翔太(ミズノ)が6月上旬に「THE ANSWER」のインタビューに応じ、海外で陸上教室を開く理由を語った。2018年9月には、アフリカ大陸南部のエスワティニ(旧スワジランド)という国で現地の子どもたち向けに陸上教室を開いた。貧困地で走る魅力を伝えるという夢には、現役選手だからこそできるこだわりがある。東京五輪は男子200メートルで3大会連続出場する30歳に、28年ロサンゼルス五輪までは現役を目指す理由を聞いた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
-
摂食障害を克服して日本記録 陸上・寺田明日香の大切な言葉「逃げることは悪くない」
2021.07.17陸上女子100メートルハードル日本記録保持者で東京五輪代表の寺田明日香(ジャパンクリエイト)が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、過去に経験した摂食障害について語った。23歳の時に様々な理由から一度引退。その一つが精神的なものが原因で起きる「過食」と「拒食」だった。要因、克服できた経緯とは。次世代に同じ経験をさせないため、指導者への願いと若い選手に向けたアドバイスを送ってもらった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
-
「自分の身長より高く飛んでいないか?」 米男性の規格外“高跳び”が50万大反響
2021.07.15東京五輪の開幕が目前に迫っている。中でもトラックで行われる陸上競技は華として大きな注目を浴びるが、米メディアでは1人の男性が披露した驚異的な跳躍が話題を呼んでいる。自身の身長とほぼ同じ高さのバーを、正面跳びの要領で跳び越える動画が50万近い反響を集めている。
-
小学生から夢を語った理由 奥深い世界で得た「探究心と諦めない心」(GROWINGへ)
2021.07.12夢を語り、人を惹き込み、想いに応えてきた。陸上競技・男子短距離種目の飯塚翔太選手。200メートルと4×100メートルリレーでオリンピックに2大会連続で出場した。リオデジャネイロオリンピックでは4×100メートルリレーの第2走者を務め、史上最高の銀メダル獲得に貢献。幼い頃から夢に見た舞台で戦うまで、目標を公言しながら成長してきた。