陸上の記事一覧
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世界一SEXYと評される陸上女子 東京不在の「非常にもどかしい」理由 「残念なことに…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。世界各国から名だたるアスリートが集結したが、国際大会のたびに話題を集めてきたドイツのアリカ・シュミットは不在に。出場を断念した背景を自ら明かしている。
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競歩中トイレで25秒タイムロス→関係なしの1分45秒差V 休憩挟んでも圧勝した北京の衝撃【追憶の世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2015年北京大会の男子50キロ競歩では、レース中にトイレ休憩を挟んだ選手が圧勝した。
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金→失格に「What?」…抗議が通り金復活 男子400m障害、二転三転のVに「もちろん故意じゃない」【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。
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「なんで?」「珍しい」 女子200mに違和感「絵面圧巻だ」9人決勝のワケ…結局は「-1」に【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。女子200メートル決勝は、8人ではなく9人がスタートラインに。視聴者からは違和感を抱く声が上がった。
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男子200m、王者ライルズが圧巻4連覇! ボルトに並ぶ史上最多V4の快挙、衝撃の19秒52に国立熱狂【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子200メートル決勝は、ノア・ライルズ(米国)が19秒52(無風)で4連覇を達成。ウサイン・ボルト以来の偉業となった。
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世界陸上で大混乱! 男子400m障害、金メダル→失格→金メダル復活 抗議で撤回され…情報錯綜で現場騒然
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。
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涙の予選敗退…北口榛花、なぜ記録伸びず? まさかの“不発”の原因…明かした不安「精神的にも…」【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。女子やり投げ予選には、前回大会女王で2024年パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が登場。60メートル38と記録を伸ばせず、A組8位に。その後に行われたB組の結果、上位12人によって行われる決勝進出を逃した。6月下旬から肘に不調を抱え、「やりがどれだけ飛んでいくかは想像ができないまま練習していた。そういう不安はあった」と明かした。
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北口榛花が涙、まさかの予選敗退 日本女子初の連覇ならずも「今季の素敵なゴール」母国の大舞台に感謝【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。女子やり投げ予選A組に、前回大会女王で2024年パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が登場。60メートル38と記録を伸ばせず、B組の結果を待ったが、決勝に進出できなかった。
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北口榛花が号泣「たぶん決勝には残れない…悔しい」 明かした苦悩、肘の不安拭えず「やりがどれだけ飛ぶか…」【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。女子やり投げ予選には、前回大会女王で2024年パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が登場。60メートル38と記録を伸ばせず、A組8位となった。12人による決勝に進出できるかどうかは、午後9時に始まるB組の結果を待つことに。取材エリアに姿を見せた北口は涙を浮かべていた。
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“眠れる美女”マフチフが日本で24歳の誕生日 銀座に現れ、549万円日産車に乗り大興奮【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)に出場している女子走り高跳びのパリ五輪金メダリスト、ヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が19日、24歳の誕生日を迎えた。バースデー当日は都内を散策し、銀座にある自動車メーカー・日産の「NISSAN CROSSING」を訪れて展示車の運転席に乗車。大興奮の様子を見せた。
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やり投げ女王・北口榛花が予選通過大ピンチ 60m38でA組8位、連覇に暗雲…表情冴えず B組の結果次第に【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。女子やり投げ予選には、前回大会女王で2024年パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が登場。60メートル38と記録を伸ばせず、A組8位となった。12人の決勝進出は午後9時に始まるB組の結果を待つことになった。
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やり投げ女王・北口榛花にかかる大偉業「3」 鉄人超え、日本陸上界初なるか…右肘故障から復活
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は東京・国立競技場で開催中。19日の大会7日目には、パリ五輪女子やり投げの金メダリスト・北口榛花(JAL)が予選に登場。日本陸上界初の大偉業が懸かっている。
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「眠れる森の妖精」だけじゃない独特ルーティン 最強ライバルが…競技中に開いたモノとは【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第6日の18日に行われた女子走り高跳び予選に登場した、ニコラ・オリスラガーズ(オーストラリア)のルーティンの中身が世界陸連(WA)によって公開された。
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17歳久保凛、春に流した“もう一つ”の涙 察した重圧…監督が贈った「大谷翔平すら7回ミスできる」の真意
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子800メートル予選が行われ、日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高3年)は2分2秒84の組7着。準決勝進出はならず、レース後は「何もできずに終わってしまった」と涙した。高校2年で日本記録を樹立し、国内に敵は不在。常に「優勝」「日本新記録」と陸上界の期待を背負ってきた。そんな17歳にはこの春にも涙を流した日が……。同校の野口雅嗣監督がかけた言葉とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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東京世界陸上から思わぬ世界的バズが! 日本人のポーズを海外サイト取り上げ883万表示「超最高!」
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第4日の16日に行われた男子110メートル障害決勝で、村竹ラシッド(JAL)は13秒18で5位に入賞。スタート前に決めたポーズが、海外ニュースサイトに取り上げられ、特大のバズり状態となった。
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世界陸上で流血…五輪メダリストが接触、転倒→後続に踏まれ「かなり酷いわ!」破顔一笑 救済で準決へ
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第6日の18日に行われた女子800メートル予選では、ジェシカ・ハル(オーストラリア)が激しく転倒。大流血も走り切り、組最下位の7着ながら救済措置で準決勝に進んだ。
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世界陸上で衝撃事実 大腿裏に異変→金メダルも「筋肉裂けてる…」敗れた日本人は「尊敬しかない」
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。大会初日のオープニング種目、男子35キロ競歩で金メダルを獲得したエバン・ダンフィー(カナダ)は、レース終盤に苦悶の表情を浮かべていたが、衝撃の事実が判明した。
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世界陸上で悲劇の棄権→松葉杖でも「観光は続く」 靭帯損傷も東京名所でニッコリ
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会・女子3000メートル障害予選で転倒し、途中棄権となったサラ・テイト(英国)が、松葉杖姿で東京観光を満喫した。足首の靭帯を損傷する大怪我を負い無念の大会となったが、すでに立ち直り笑顔を弾けさせた。
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