フォトの記事一覧
-
勝利より大切な使命があるラグビーW杯 歯科医と二足の草鞋も…アマチュアが大半の国のドラマ
2023.09.188日(日本時間9日)に開幕したラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は16日(同17日)に強豪ウェールズに挑んだポルトガルから。
-
イングランド戦2日前、日本の表情に感じた“予兆” 0勝10敗もオッズも過去の数字は関係ない
2023.09.168日(日本時間9日)に開幕したラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は15日(同16日)、次戦イングランド戦に向けた日本代表の練習から。
-
W杯で日本が優勝して「ジャージー飾れるかしら」 ラグビーの街トゥールーズに欠かせぬ1人の女性
2023.09.148日(日本時間9日)に開幕したラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は日本代表のベースキャンプ地、トゥールーズにあるラグビーバーの名物ママの話。
-
ラグビーW杯日本戦の後にあった美しい景色 チリ代表がボランティアと歌い踊り、分かち合った喜び
2023.09.13ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会が8日(日本時間9日)に開幕。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は9日(同10日)に行われた日本―チリ戦から。
-
W杯初戦で隣のカメラマンと顔を見合わせた瞬間 松田力也が蹴り出したキックに見た日本の意志
2023.09.12ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会が8日(日本時間9日)に開幕。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は9日(同10日)に行われた日本―チリ戦から。
-
7万8690人が酔いしれたラグビーW杯開幕戦 カメラマンが感じた、生きもののようなスタジアムの鼓動
2023.09.10ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会が8日(日本時間9日)に開幕した。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載。今回は開幕戦のフランス―ニュージーランド戦から。
-
世界陸上100m女王の感情が爆発した芸術性 撮影者が解説「行動と感情のコンビネーションだ」
2023.08.28ブダペスト世界陸上は27日(日本時間28日)、9日間の熱戦に幕を閉じた。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けてきた。
-
「世界陸上の素敵な瞬間」 感動を呼んだ女子選手同士の壮絶な戦い、撮影者が解説「とても美的」
2023.08.27ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。第18回は、64歳の世界的スポーツ写真家ボブ・マーティン氏が撮影したこだわりの1枚を本人の言葉を基に紹介する。40年以上のキャリアで夏冬19度の五輪を経験し、国際オリンピック委員会(IOC)の公式フォトグラファーも務める同氏。今回は、20日(日本時間21日)の女子七種競技から。最終種目の800メートルを走り終えた優勝選手と銀メダル選手が健闘を称え合い、海外から称賛されていた瞬間を捉えた1枚とは。
-
優勝まで5mで転倒→失格の悲劇 世界が同情した瞬間を撮影者解説「彼女が転倒し…」【世界陸上】
2023.08.26ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。
-
世界陸上で戦う伝説64歳フォトグラファー 完璧な1枚へ、その極意は「スポーツへの興味なくす」
2023.08.26ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。
-
世界が認めた1枚のスポーツ写真 伝説64歳フォトグラファーが誘う「見る者の思考の創造」【世界陸上】
2023.08.25ブダペスト世界陸上は19日から連日熱戦が繰り広げられている。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。
-
慶応の優勝で幕を閉じた神奈川167校の熱い夏 「高校野球」の虜になった新人カメラマンの19日間
2023.07.27第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から繰り広げられた19日間の熱戦が幕を閉じた。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。最終回は慶応の優勝と、この夏の回顧。26日に横浜スタジアムで行われた決勝、慶応は横浜に6-5と劇的な9回逆転勝ちで甲子園出場を決めた。内野席の最後列から撮影したグラウンドには167校の頂点に立ち、チームとスタンドがひとつになった高校野球の魅力が詰まっていた。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
-
フライを追い、カメラマン席に消えた慶応の捕手 心配してくれた東海大相模ベンチと爽やかな会話
2023.07.24第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、慶応の捕手・渡辺憩(3年)。24日に横浜スタジアムで行われた準決勝第1試合、チームは東海大相模に12-1と圧倒し、6回コールドで決勝進出を決めた。2回には渡辺の闘志あふれるプレーを撮影した。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
-
「なんか、飛んだぞ」 横浜の遊撃手・緒方漣、魂の一塁送球 帽子にサングラスまで宙を舞う
2023.07.22第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、横浜の主将・緒方漣遊撃手(3年)。21日に横浜スタジアムで行われた準々決勝第1試合、チームは相洋に5-0と快勝し、4強を決めた。3回には帽子もサングラスも飛ぶ、魂を込めた一塁送球があった(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
-
夏に見た慶応のエンジョイ・ベースボールの精神 ピンチで指折り数えた「入る」10回と笑顔の意味
2023.07.21第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、慶応ナインの笑顔。20日に横浜スタジアムで行われた準々決勝第1試合は横浜創学館に7-2と快勝し、4強入りした。負ければ終わりとプレッシャーの掛かる夏も、ピンチでも笑顔の慶応ナイン。その行動には意味があった。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
-
「女子も男子も関係ない」部員140人、横浜隼人野球の象徴 選手と同じユニホームで戦った女子マネ
2023.07.19第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、横浜隼人の女子マネージャーたち。16強で敗退したものの、応援席から4人が選手と同じユニホームで声援を送った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
-
ピンクのメガホンの向こうで一礼した1年生 美しい瞬間、応援席越しにとらえた日大藤沢の絆
2023.07.19第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、日大藤沢の1年生がスタンドに向けた一礼。18日に等々力球場で行われた5回戦の横浜隼人戦、4回裏にタイムリーを放った半田南十(1年)は攻守交替で守備位置に就くと頭を下げ、声援に感謝を表した。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
-
1896年創部、令和に映えるY校・横浜商ユニホームの「Y」 2000年生まれのカメラマンが感じた伝統の重み
2023.07.19第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、伝統校・横浜商のユニホーム。18日に等々力球場で行われた5回戦、舞岡に9-0の7回コールド勝ちで15年ぶりの8強進出を決めた。2000年生まれのカメラマンは“Y校”横浜商のユニホームに息づく「Y」の重みを知った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)