大谷翔平、米ファッション誌表紙で見せた“太すぎる二の腕”に米驚き「とんでもない」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、米国の男性向けファッション誌「GQ」が初めて発行した「GQスポーツ世界版」の表紙を飾った。同誌公式ツイッターが画像を公開。タンクトップ姿の“太すぎる二の腕”に対し、米ファンから「アニメのキャラクターみたい(笑)」「芸術だ」と驚きの声が上がっている。
大谷翔平が米誌「GQスポーツ世界版」の表紙に登場
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、米国の男性向けファッション誌「GQ」が初めて発行した「GQスポーツ世界版」の表紙を飾った。同誌公式ツイッターが画像を公開。タンクトップ姿の“太すぎる二の腕”に対し、米ファンから「アニメのキャラクターみたい(笑)」「芸術だ」と驚きの声が上がっている。
強靭なフィジカルの一端を垣間見せた。大谷がデカデカと表紙に登場。ストライプの入ったユニホームをはき、あぐらをかいている。注目は上半身。タンクトップのようなベストのニットを着ているようで、袖からは筋肉質な腕が出ている。三角筋、上腕二頭筋がこんもり。小さな顔とあまり変わらない大きさだ。
画像を公開した同誌は、文面に「グローバルGQスポーツ最後の表紙スターを紹介:ショウヘイ・オオタニ」と記して公開。米ファンは「マジでカッコよすぎ」「アニメのキャラクターみたい(笑)」「芸術だ」「この表紙とんでもなくいいぞ」「この腕ね」「この服装好きよ」「なんて紳士なんでしょう! 世界はもっとオオタニが必要ね」と注目している。
1931年に創刊された同誌は、昨季MVPの大谷を特集。お洒落な別カットのほか、インタビューした内容を紹介している。
(THE ANSWER編集部)