ザギトワ、マサルとの新春2ショットに日本ファン反響「美しい」「マサル幸せそう」
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が1日、インスタグラムを更新。愛犬マサルとの2ショットでファンに新年の挨拶を行った。この投稿に日本ファンから「マサル幸せそう」「あけおめ カワイイ!!」「まさる……元気そうですね」などとコメントが相次いでいる。
SNSで愛犬を膝に抱いた2ショットを投稿、日本ファン「あけおめ カワイイ!!」
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が1日、インスタグラムを更新。愛犬マサルとの2ショットでファンに新年の挨拶を行った。この投稿に日本ファンから「マサル幸せそう」「あけおめ カワイイ!!」「まさる……元気そうですね」などとコメントが相次いでいる。
元日、1枚の写真を掲載した。電飾が施されたクリスマスツリーの前に座り、黒のノースリーブ姿で膝の上にマサルを抱くザギトワ。愛犬は銀のメッキテープで造られた首飾りを付けているが、ザギトワの膝の上には収まり切らないほど、体が大きくなっている。18年の平昌五輪後に贈られてから2年近く。すっかり成長している様子がうかがえる。
投稿では2019年を振り返り、日本で行われた世界選手権で優勝したことを思い出に挙げ、ファンに感謝。その上で「ハッピーニューイヤー2020!!!」と締めくくり、新春の挨拶を行った。コメント欄には、日本ファンから反響が集まっている。
「あけおめ カワイイ!!」
「マサル幸せそう」
「ザギちゃん、マサル! A Happy New Year」
「かわいいふたりが、幸せな1年になりますように」
「あなたを応援してますよ!」
「美しい、、あけましておめでとう」
「まさる……元気そうですね」
「大きくなったね、マサルちゃん!」
今季はグランプリ(GP)ファイナルで6位に終わった後は当面休養することを明かしたザギトワ。小休止した後で2020年はどんな演技でファンを魅了してくれるのだろうか。
(THE ANSWER編集部)