井上尚弥の従兄もスゴイ 日本王者・浩樹の彫刻ボディーに反響「腹筋チョコレート」
ボクシングのWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。その従兄で日本スーパーライト級王者の井上浩樹(同)が12月2日にWBOアジアパシフィックスーパーライト級王座決定戦に出場し2冠目を目指す。陣営の大橋秀行会長はインスタグラムを更新し、彫刻のように仕上がったバッキバキボディーを公開し反響を呼んでいる。
12月2日にWBOアジアタイトルに挑む浩樹が万全の仕上がり披露
ボクシングのWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。その従兄で日本スーパーライト級王者の井上浩樹(同)が12月2日にWBOアジアパシフィックスーパーライト級王座決定戦に出場し2冠目を目指す。陣営の大橋秀行会長はインスタグラムを更新し、彫刻のように仕上がったバッキバキボディーを公開し反響を呼んでいる。
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ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制した尚弥に続く――。浩樹が仕上がり切ったボディーを披露した。上半身裸、笑顔でポーズを浮かべる浩樹の腹筋はきっちりと6つに割れている。
隣に並ぶ、世界ランカーで前同級ユース王者の平岡アンディとともに、見惚れてしまようなボディーを作り上げた。
「素晴らしい仕上がりです!」と大橋会長も絶賛しつつ、画像を投稿するとファンからは「バキバキって聞こえてきます!」「二人ともすごい」「ウチの娘が『腹筋チョコレートじゃん』って言ってる」「キレッキレな筋肉。人体模型のようだ」「彫刻やね」などと肉体美に絶賛が相次いでいた。
尚弥に続けと、活性化する大橋ジム。平岡も30日(日本時間12月1日)に米ラスベガスでロヘリオ・カサレスとの一戦に臨む。
(THE ANSWER編集部)