退場のカナダ選手、相手ロッカー訪問で“男気謝罪”に海外絶賛「これがラグビーだ!」
海外ファン「これがラグビーだ!」「優れたスポーツマンシップ」「ワールドクラス」
大会公式インスタグラムは「レッドカードの後、カナダのフォワードであるジョシュ・ラーセンが試合後にスプリングボクスの更衣室を訪れ、トーマス・デュ・トイに謝罪する。これぞラグビーだ」と絶賛し、実際のシーンを動画付きで公開した。目の当たりにした海外ファンも喝采とともにコメントを寄せている。
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「これぞ真の“ビューティフルゲーム”」
「リスペクト」
「一流だ」
「カナダ人であることを誇りに思う」
「これがラグビーだ!」
「優れたスポーツマンシップ」
「ワールドクラス」
「クールだ」
このように、絶賛の声が続々とつけられていた。試合中に犯してしまったペナルティは取り消せないが、スポーツマンとして取れる行動がある。そんなことを教えてくれるようなラーセンの男気溢れる謝罪だった。
(THE ANSWER編集部)