鯉党必見! 引退の赤松が満面の笑みで… 名外野手コンビの1枚に反響「泣きました」
ファンからは感動の声「本当に素敵な2人」
廣瀬コーチは「赤松とよく飲みました、まだ身体のことが心配だけど、今はゆっくりして欲しい。一緒に、野球ができた事、守っていても本当に安心感がありました。喧嘩もしたけど、本音が喋れる選手。ありがとう赤!! やっぱり寂しいですね。でも赤松、15年間お疲れ様」と思い出を振り返りつつ、ユニホームを脱ぐ同僚に労いの言葉を送っていた。
この投稿にファンも続々とコメントをつけ、「赤松選手15年間ありがとうございました」「泣けるねぇ」「本当に素敵な2人」「廣瀬さん、すてきなお写真をありがとうございます」「泣きました!!」などと涙を誘われているようだ。
俊足、好守の外野手でスパイダーキャッチでも知られる赤松は2016年の年末に胃がんが発覚し、その後手術。抗がん剤の副作用とも戦いながら、懸命のリハビリで復活を遂げた男の姿は、ファンの心に強い印象を残した。
(THE ANSWER編集部)