前田健太がデカい!? 東京五輪金メダル候補との異業種2Sに驚きの声「大人と子ども!?」
米大リーグ、ドジャースの前田健太投手がインスタグラムを更新。東京五輪の新種目スケートボードのメダル候補、堀米雄斗との異業種2ショットを公開している。
ドジャーススタジアムを訪問した堀米との2ショットが実現
米大リーグ、ドジャースの前田健太投手がインスタグラムを更新。東京五輪の新種目スケートボードのメダル候補、堀米雄斗との異業種2ショットを公開している。
マエケンが異色のコラボを果たした。ドジャースタジアムでの練習中、前田の隣でクールな表情を浮かべているのは、20歳のメダル候補・堀米だ。白のドジャースのユニホームをまとい、前田と肩を並べ、1枚の写真に納まっている。
堀米は日本スケートボード界のエース。今月のXゲーム米国大会で初優勝を飾るなど、ストリートスポーツ界で大きな注目を浴び、東京五輪では金メダルの期待もかかる逸材だ。
前田は「スケートボード選手の堀米雄斗くんが応援に来てくれました! オリンピックの楽しみが増えました!」と記し、2ショットを公開。豪華な2ショットには反響が広がり、特に注目が集まっているのが2人の体の大きさだった。
「こうしてみるとマエケンは体が大きくなってる!?」「健太さんのデカさに唖然!」「スポーツ選手の清々しい姿に憧れます」「大人と子どもみたい!?」などと反響が寄せられていた。
185センチ、83キロの前田と、170センチ、55キロの堀米だからサイズの差明白だが、驚きの声が多数上がっていた。
(THE ANSWER編集部)