本田圭佑「どちらも明日からが大事やで!」 履正社に祝福、母校・星稜には感謝つづる
第101回全国高校野球選手権大会は22日、阪神甲子園球場で決勝戦が行われ、履正社(大阪)が星稜(石川)を5-3で下し、初の決勝進出で初優勝を果たした。これを受け、星稜出身の本田圭佑がツイッターを更新。「どちらも明日からが大事やで!」とつづっている。
甲子園の決勝を受けて本田圭佑がツイッター更新
第101回全国高校野球選手権大会は22日、阪神甲子園球場で決勝戦が行われ、履正社(大阪)が星稜(石川)を5-3で下し、初の決勝進出で初優勝を果たした。これを受け、星稜出身の本田圭佑がツイッターを更新。「どちらも明日からが大事やで!」とつづっている。
先制を許した履正社が、星稜のエース奥川を攻略。8回に2点を勝ち越し、5-3で勝利を収めた。
大阪出身で、星稜OBの本田がツイッターを更新。「履正社おめでとう! 星稜ありがとう! どちらも明日からが大事やで!」と両校への祝福と感謝、さらには今後へのエールも送っている。
この投稿は反響を集め、「ええこというやん」「その通り!」「努力を知った男からのありがたいお言葉」「本田△」とコメントが寄せられるなど、瞬く間に拡散されている。
(THE ANSWER編集部)