田中将大を救った 4番三塁手の“塁線ダイブキャッチ”に米絶賛「キーパーみたいだ」
打っても直後に二塁打→先制ホームで勝利に貢献
「彼はアメージング」
「非現実的」
「ゴールキーパーのようだ」
「最高」
「並外れた、スーパージオ」
「タナカの投球は良かった」
「素晴らしいキャッチ、そして素晴らしいタナカの投球」
「ファンタスティック!!」
「ナイス!」
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このように反響が沸き起こった。直後の5回先頭の打席では二塁打を放ち、先制ホームを踏んだウルシェラ。これが唯一の得点となった。今季、ブルージェイズから加入した27歳は試合前まで打率.320、17本塁打、61打点と好調をキープし、主軸として役割を全う。この日は守って、打って、田中の好投の裏にこの男ありだった。
(THE ANSWER編集部)