渋野日向子、熱烈“アフロ侍”出現 舞台裏の奇抜マネジャーに英称賛「真の個性派」
裏方の支えにも、渋野「なるべく見ないようにしていた」
メル記者は渋野の反応も紹介している。「シブノは『少し恥ずかしかった』と笑顔で答えた。『なるべく見ないようにしていた』と。彼女を和ませるため、彼は笑わせることを怠らなかった」と、一緒に戦う裏方の“奮闘”を説明。手にしたぬいぐるみは、RSK山陽放送のマスコットキャラクター「アレすけ」のようだ。
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トレードマークの笑顔と、天真爛漫なキャラクターで海外ファン、メディアも虜にした渋野。“スマイル・シンデレラ”として脚光を浴びた20歳は、コース上でもぐもぐと駄菓子「タラタラしてんじゃねーよ」を食べる姿がカメラで捉えられ、製造元への問い合わせが殺到するなど、思わぬ社会現象も巻き起こしている。
6日に帰国した新女王は、今週末の「meiji カップ」(北海道・札幌国際CC島松コース)に出場予定。シンデレラガールを見ようと集まるギャラリーの中に、奇抜な格好をした裏方さんの姿を見られるかもしれない。
(THE ANSWER編集部)