ラグビー元代表主将・廣瀬俊朗氏のプロジェクト「スクラムユニゾン」が8月2日に関西初上陸
ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が携わるプロジェクト「スクラムユニゾン」。“色々な国の人たちと、日本中のあちこちで、肩を組んで国歌斉唱する”ことを目的として発足した同プロジェクトを、8月2日に大阪市内で開催することになった。
8月2日に大阪ミナミのスポーツカフェで開催
ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が携わるプロジェクト「スクラムユニゾン」。“色々な国の人たちと、日本中のあちこちで、肩を組んで国歌斉唱する”ことを目的として発足した同プロジェクトを、8月2日に大阪市内で開催することになった。
廣瀬氏が発起人となって、歌手の村田匠さん、田中美里さんとともにスタートした。ラグビーW杯の出場各国の国歌を、皆で肩を組んで歌い、おもてなししようというプロジェクトを、8月2日に関西で初めて開催する。
トークライブのゲストには神戸製鋼コベルコスティーラーズのイーリ・ニコラス選手とトニシオ・バイフ選手が出演。世界を知る2人が、間近に迫るワールドカップの見どころを語る。
場所は大阪ミナミのスポーツカフェ「STADIUM CAFE」。詳細は同プロジェクト、公式ツイッターなどで。
(THE ANSWER編集部)