脇腹直撃後にまさか… 韓国人打者を襲った“珍死球”に米悶絶「アウチュュュュュー」
「数えきれないほど試合を見ているが、これは初めて」との声も
「これはストライクであるべき。完璧なスポットに投じた」
「数えきれないほど試合を見ているが、これは初めて」
「肘当てを着けていて良かった」
「打者が捕ったら、投手はアウト?」
「なんで?」
「二塁まで進塁させるべき」
「野球が好きな理由」
「打者が捕手を務めた場合」
「こんなの見たことない」
コメント欄では続々と悲鳴が上がり、なかには「チュ・シンス」の名前にかけて「アウチュュュュュュュュュュュュュュー」という絶叫も上がっていた。初回に15号ソロを放っていた秋信守だったが、痛い死球の次打席は四球を選んだものの、結局、チームは延長11回で競り負けた。
(THE ANSWER編集部)