那須川天心にTKO負け、エストラダは骨折していた 左脇腹の肋骨2本…昨夜は取材対応できず救急搬送
ボクシングのWBC世界バンタム級2位・那須川天心(帝拳)が10日、東京・両国国技館で同級挑戦者決定戦に臨み、同級1位の元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)に9回終了TKO勝ちを飾った。試合後、エストラダが肋骨2本を骨折していたことが明らかになった。

WBC世界バンタム級挑戦者決定戦
ボクシングのWBC世界バンタム級2位・那須川天心(帝拳)が10日、東京・両国国技館で同級挑戦者決定戦に臨み、同級1位の元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)に9回終了TKO勝ちを飾った。試合後、エストラダが肋骨2本を骨折していたことが明らかになった。
序盤から強烈な左ボディーを繰り出し、着実にダメージを与えた那須川。8回を終えての公開採点ではジャッジ3者の支持を得た。10回に入る前にエストラダが試合を諦め、那須川の勝利が決定。ガッツポーズとともに思わず涙した。人生初の再起戦。井上―井岡の勝者への挑戦権を得た。
この試合では那須川のボディーが猛威を振るった。試合後、エストラダは救急車で病院に搬送され、会見は行われなかった。一夜明けた11日、対戦相手のエストラダの左脇腹の肋骨が2本折れていたと発表された。
那須川は試合後の会見で井上―井岡戦の勝者への挑戦権を得たことについて、「ひたすら(井上)拓真選手が勝つことを願ってテルテル坊主を作りたい」とし、「勝つことができてホッとしています。必ずリベンジしますので僕の船に乗っていただければ」と話した。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








