アマ世界王者・坪井智也「支配して楽しめるかな」 世界前哨戦に自信「なにも考えずいつも通り」
ボクシングのスーパーフライ級(52.1キロ以下)ノンタイトル10回戦が11日に、東京・両国国技館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、WBC世界スーパーフライ級1位・坪井智也(帝拳)と同級6位の元世界2階級制覇王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)がそれぞれ51.9キロでパスした。世界前哨戦としても期待がかかる一戦に向け、意気込みを語った。興行はAmazon Prime Videoで生配信される。戦績は30歳の坪井が3勝(2KO)、36歳のゲバラが43勝(22KO)5敗2分。

元世界2階級制覇王者ペドロ・ゲバラと対決
ボクシングのスーパーフライ級(52.1キロ以下)ノンタイトル10回戦が11日に、東京・両国国技館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、WBC世界スーパーフライ級1位・坪井智也(帝拳)と同級6位の元世界2階級制覇王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)がそれぞれ51.9キロでパスした。世界前哨戦としても期待がかかる一戦に向け、意気込みを語った。興行はAmazon Prime Videoで生配信される。戦績は30歳の坪井が3勝(2KO)、36歳のゲバラが43勝(22KO)5敗2分。
坪井は減量について「体の感覚的に色々覚えていて。スムーズにいきました」と手応え。万全の仕上がりという。ゲバラと向き合い「真摯な人で強いんだろうな」と分析。その上で「でも自分の中で『こうしてくるだろう』というものは全部想定できている。支配して楽しめるかな」と自信を見せた。
世界ランキングではWBCとWBOで1位、WBAで5位、IBFで10位に位置している。相手は元WBC世界ライトフライ級王者、元WBC世界スーパーフライ級暫定王者という難敵。勝利すれば世界戦の実現も近づくが「なにも考えずに、いつも通り楽しく。戦略にはめ込んで。坪井智也らしいボクシングができたら」と変わらぬ姿勢を貫いた。
アマチュア時代の2021年に世界選手権で金メダルを獲得した坪井。昨年3月にデビューし1年が経った。4連勝に向けて期待がかかるが「僕自身が僕のやりたいことを楽しんで全部出せれば、皆さんが面白いと思ってもらえる結果になる。楽しんで、感謝して頑張りたい」と意気込んだ。
(THE ANSWER編集部・澤田 直人 / Naoto Sawada)
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