アマ世界王者・坪井智也、元世界王者を「尊敬の念を持って圧倒したい」 無敗継続へ準備万端
ボクシングのWBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(帝拳)が8日、都内のホテルで会見を行った。11日に東京・両国国技館で同級6位の元WBC世界ライトフライ級王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)と対戦する。興行はAmazon Prime Videoで生配信される。坪井は「圧倒的に支配したい」と、デビュー4連勝を誓った。戦績は30歳の坪井が3勝(2KO)、36歳のゲバラが43勝(22KO)5敗2分。

坪井智也VSペドロ・ゲバラ
ボクシングのWBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(帝拳)が8日、都内のホテルで会見を行った。11日に東京・両国国技館で同級6位の元WBC世界ライトフライ級王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)と対戦する。興行はAmazon Prime Videoで生配信される。坪井は「圧倒的に支配したい」と、デビュー4連勝を誓った。戦績は30歳の坪井が3勝(2KO)、36歳のゲバラが43勝(22KO)5敗2分。
坪井はアマチュア時代の2021年に世界選手権で金メダルを獲得。昨年3月にプロデビューした。この日の会見では「素晴らしいスパーリングパートナーに恵まれた。あと、自分の中で細かく課題設定して、それを一つずつクリアした。素晴らしいコンディションで今を迎えている」と準備万端の様子だった。
対戦相手のゲバラは元WBC世界ライトフライ級王者、元WBC世界スーパーフライ級暫定王者という実力者。「とても強いゲバラ選手と手合わせできることをうれしく思っているし、ワクワクしているし、感謝しています。尊敬の念をしっかり持った上で、当日は圧倒的に支配したい」と強調した。
対するゲバラは2015年11月以来となる日本での試合。「10年以上経って再び日本に来られて大変嬉しく思う」と挨拶。「世界戦でなくてもこの試合の重要性は十分に分かっているつもり。一生懸命、いつもどおりトレーニングをしてきた」と話した。
対面した坪井については「大変強い相手であることは分かっている。前戦で同じメキシコ人のカルロス・クアドラスに勝っている。そんな相手に対して十分なトレーニングを積んでいる。そして勝つつもりで来た」と気を引き締めた。
(THE ANSWER編集部・澤田 直人 / Naoto Sawada)
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