千葉百音、自己ベストで涙の銀メダル! 坂本花織と19年ぶり日本女子ワンツー…引退の先輩に歓喜の抱擁【世界フィギュア】
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)が27日(日本時間28日)に行われ、女子フリーで千葉百音(木下グループ)が150.02点をマーク。自己ベストの合計228.47点で銀メダル以上を確定させた。

女子フリー
フィギュアスケートの世界選手権(チェコ・プラハ)が27日(日本時間28日)に行われ、女子フリーで千葉百音(木下グループ)が150.02点をマーク。自己ベストの合計228.47点で銀メダルを獲得した。坂本花織(シスメックス)が238.28点で優勝。日本女子では19年ぶりのワンツーフィニッシュとなった。
ショートプログラム(SP)で78.45点の自己ベストをマークし、首位の坂本とわずか0.86点差で迎えたフリー。千葉が今季最後の「ロミオとジュリエット」を熱く演じた。
冒頭にフリップ-トーループの連続3回転に成功。後半の3連続ジャンプの最後でやや着氷が乱れた以外はノーミスの好演技だった。キスアンドクライではガッツポーズを見せ、得点を確認すると歓喜。涙を浮かべた。直後に今季での現役演技を表明している坂本の演技を見届けると、立ち上がって拍手。涙を流してラストダンスを称え、歓喜のハグも交わした。
2月のミラノ・コルティナ五輪。初めての夢舞台は充実感と悔しさが交錯した。SP、フリーともに好演技を揃えたが、3位の中井亜美に1.28点届かず4位。様々な感情が混じった涙が頬を伝った。
あれから1か月。世界選手権ではSP、フリー、合計全てで自己ベストをマークし、昨年の銅よりも輝くメダルを手に入れた。日本女子のワンツーは2007年の安藤美姫、浅田真央以来19年ぶりとなった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








