大谷に「ぶつける」発言で批判 韓国投手が取材に明かした真意「正直に言うと…」 透けた謙虚な素顔
「僕が勝つ想像をしないといけないのに…」大谷への本当の気持ち
「ですが、どんな理由であれ、あのような内容で皆さんに伝わってしまったので……。それについては反省しています。言葉にはより、気をつけなければいけないと考えるきっかけになりました」
コ・ウソクは韓国プロ野球のLGで2023年までプレー。150キロを超える直球を武器に2022年にはリーグ最多の42セーブを挙げた。その後ポスティングシステムを利用して米大リーグのパドレスに移籍したがメジャーでの登板かなわず、マーリンズへ。昨季はタイガースのマイナーでプレーした。
アメリカにいるだけに、大谷がどんな評価を受ける選手になったかは手に取るようにわかる。今大会は韓国代表のブルペンの一員として、大谷との対戦を想像することもある。ただ「想像はしますが……僕が勝つ想像をしないといけないのに、ちょっと難しいみたいです」と苦笑する。
両国で注目される日韓戦。「正直、日本代表のメンバーは前の大会よりも最強になったのではないかと思っています。作戦遂行能力に長けた選手と、破壊力のある選手のバランスが良くて……。個々を見てもすばらしい選手がそろっています」。それでも打ち取る方法を考えるのが投手の本能だ。コ・ウソクも日々相手を上回ろうと、努力を続けている。
(THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太 / Keita Hatori)
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