WBC韓国代表のアメリカ選手へ「韓日戦、どんな覚悟?」 韓国記者から直球質問「慣れています」
5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加する韓国代表が1日、京セラドームで前日練習を行った。2日から阪神、オリックスとの強化試合を控える。今大会は3人の韓国系米国選手が代表入り。その1人のシェイ・ウィットコム内野手(アストロズ)には「日韓戦は野球に限らずライバル関係ですが、どんな覚悟で臨むつもりか」と合流初日から直球の質問が飛んだ。

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5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加する韓国代表が1日、京セラドームで前日練習を行った。2日から阪神、オリックスとの強化試合を控える。今大会は3人の韓国系米国選手が代表入り。その1人のシェイ・ウィットコム内野手(アストロズ)には「日韓戦は野球に限らずライバル関係ですが、どんな覚悟で臨むつもりか」と合流初日から直球の質問が飛んだ。
ウィットコムは2024年に大リーグデビューした27歳だ。昨年はアストロズで20試合に出場し打率.125、1本塁打。内野全ポジションに加え外野も守れるユーティリティ性と、傘下3Aで107試合に出場し打率.267、25本塁打した強打が売りだ。
米カリフォルニア州の出身だが母が韓国系のため、代表入りの資格があった。合流を「まさに光栄です。代表入りは特に母が興奮していました。このような形で母の国を代表できるのは僕にとって大きな名誉ですし、母も本当に喜んでくれました」と喜ぶと、韓国の記者からこんな言葉が飛んだ。
「日本との試合、韓日戦は野球に限らずライバル関係にあります。どんな覚悟で挑むおつもりですか?」
ど直球の質問に、ウィットコムは「ええ、その試合は本当に楽しみにしています。一番待ち遠しいかもしれません」と笑顔で返した。
「ライバル対決というものには慣れています。アストロズにも多くのライバルがありますから。そういうハイプレッシャーの環境には興奮しますし、日韓戦が楽しみでです」
前回のWBCでは、日韓両国で初めて米国育ちの選手が代表入りした。優勝した日本のラーズ・ヌートバー外野手が出塁率.424と1番打者の役割を果たす一方、韓国のトミー・エドマン内野手は打率.182と不振で、3大会連続の1次リーグ敗退に終わると批判を浴びた。今回の韓国代表には、他にデーン・ダニング投手(マリナーズ)とジャメイ・ジョーンズ外野手(タイガース)が加わっている。
(THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太 / Keita Hatori)
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