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フィギュア中継で目立つぬいぐるみの秘密 元選手が明かす意外な“実用性”「私たちは何度も…」

ミラノ・コルティナ五輪は、大会終盤を迎えている。海外メディアはフィギュアスケート競技の中継で映ったぬいぐるみの正体に脚光。オリンピアンの証言と共に、「隠された華やかでない理由」を明かしている。

キスクラでぬいぐるみを掲げる張瑞陽【写真:ロイター】
キスクラでぬいぐるみを掲げる張瑞陽【写真:ロイター】

英メディアが脚光

 ミラノ・コルティナ五輪は、大会終盤を迎えている。海外メディアはフィギュアスケート競技の中継で映ったぬいぐるみの正体に脚光。オリンピアンの証言と共に、「隠された華やかでない理由」を明かしている。

 英紙「デイリー・メール」は「リンクサイドのぬいぐるみに隠された華やかでない理由を冬季五輪フィギュアスケーターが明かす」との見出しで記事を掲載。「あなたが今年の冬季五輪でフィギュアスケートを視聴しているなら、多くのダンサーがしばしばぬいぐるみをすぐ手に取れる場所に置いていることに気づいたかもしれない」と綴り、リンクサイドやキスアンドクライで目撃されるぬいぐるみにスポットを当てた。

 一見、可愛らしいぬいぐるみではあるが、「それらの背後にはもっと実用的な、そして少しばかり魅力に欠ける理由がある」として、2022年北京五輪の女子シングルで10位だったマライア・ベルさん(米国)の証言を伝えた。

 ベルさんによると、その一部の正体はティッシュケースだという。上部に穴が開いたぬいぐるみで、その中にティッシュが挿入されているようだ。

 記事によると、アイスリンク上の温度は摂氏4度から10度になることが多いという。「会場は本当に寒いんです」とスケーターの思いを代弁したベルさんは、「スピンの速さや回転によって、滑走中に鼻水が出てくるのは非常によくある」とし、ティッシュが欠かせないと語った。

「私たちは何度も鼻をかむんです。そのため、それらのぬいぐるみがティッシュボックスを兼ねていることがよくあるんです」とベルさん。ぬいぐるみに隠されたフィギュア事情を明かした。

(THE ANSWER編集部)



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