井上尚弥の“標的候補”がまさかのKO負け 1階級上のWBA王者ボール陥落、左フック被弾で前のめり
ボクシングのWBA世界フェザー級タイトルマッチが7日(日本時間8日)、英リバプールで開催された。挑戦者で元世界2階級王者ブランドン・フィゲロア(米国)が、王者ニック・ボール(英国)に12回TKO勝ち。王座奪取に成功した。ボールはまさかのプロ初黒星を喫した。

WBA世界フェザー級タイトルマッチ
ボクシングのWBA世界フェザー級タイトルマッチが7日(日本時間8日)、英リバプールで開催された。挑戦者で元世界2階級王者ブランドン・フィゲロア(米国)が、王者ニック・ボール(英国)に12回TKO勝ち。王座奪取に成功した。ボールはまさかのプロ初黒星を喫した。
最終12回、まさかの結末が待っていた。開始8秒、フィゲロアの左フックが炸裂。ボールは前のめりに崩れ落ちた。立ち上がったがダメージは大きく、猛ラッシュを浴びてロープ際へ。耐えきれずに崩れ落ち、レフェリーが試合をストップした。
王座奪取のフィゲロアは陣営とともに大喜び。ボールの勝利を願っていた母国の観客は静まり返った。ボールはこれがプロ初黒星。戦績は23勝(13KO)1敗1分となった。フィゲロアは27勝(20KO)2敗1分。
ボールはフェザー級転向を視野に入れる世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の標的の一人として見られることもあったが、まさかの王座陥落となった。
(THE ANSWER編集部)
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