なぜ黒田朝日は別大マラソン選んだ? 箱根から1か月…原監督が明かす“親心”「残りの期間…」
別府大分毎日マラソン(大分市高崎山・うみたまご前~ジェイリーススタジアム)が1日に行われ、昨年の世界選手権東京大会代表の吉田祐也(GMOインターネットグループ)が2時間6分59秒で日本人トップの2位、箱根駅伝で激走した黒田朝日(青学大4年)が2時間7分3秒で3位に入った。

別府大分毎日マラソン
別府大分毎日マラソン(大分市高崎山・うみたまご前~ジェイリーススタジアム)が1日に行われ、昨年の世界選手権東京大会代表の吉田祐也(GMOインターネットグループ)が2時間6分59秒で日本人トップの2位、箱根駅伝で激走した黒田朝日(青学大4年)が2時間7分3秒で3位に入った。
黒田は1月2日の箱根駅伝の山上り5区で、区間記録を1分55秒も更新する驚異の区間新。同18日には全国都道府県対抗男子駅伝にも出場した。
レース前には「コンディション不良に近い状態」と説明しながら、2度目の42.195キロでもきっちりと結果を出した。
今月22日には大阪マラソンが行われる。昨年の同大会では2時間6分5秒の学生新をマーク。箱根からの間隔を考慮しても、大阪の方が調整はしやすかったはずだ。
レース後に取材に応じた青学大の原監督は、別府大分を選んだ理由について「4年生の残りの3月末まで、学生としての残りの期間を遊ばせてあげたいからです。ゆっくりさせてあげたいから。だからもう今日で、まるまる2、3月の2か月間、ゆっくりマラソン後のリフレッシュ。練習もほぼほぼしないし、自動車免許を取ったり、あるいはご褒美の海外旅行、グアムも行きますけども。そういうところでのエンジョイライフを、最後してもらいたいから、この2月1日を選んだ」と“親心”を説明した。
黒田も出場レースについて指揮官に問われた際には「そりゃ遊びたいですよね」と話していたという。自己ベスト更新や記録を狙うのは「海外、ベルリンマラソンをどこかのタイミングで」と指揮官は説明した。
(THE ANSWER編集部)
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