黒田朝日、2時間7分3秒で3位の快走 MGC出場権獲得、吉田祐也が接戦制し日本人トップ【別府大分毎日マラソン】
陸上の第74回別府大分毎日マラソンが1日、大分で行われ、ゲタチョウ・マスレシャ(エチオピア)が2時間6分49秒で優勝した。昨秋の東京世界陸上マラソン代表の吉田祐也(GMO)が2時間6分59秒で日本人トップの2位。青学大の黒田朝日(4年)が2時間7分3秒で日本人2位の3位に入った。

別府大分毎日マラソン
陸上の第74回別府大分毎日マラソンが1日、大分で行われ、ゲタチョウ・マスレシャ(エチオピア)が2時間6分49秒で優勝した。昨秋の東京世界陸上マラソン代表の吉田祐也(GMO)が2時間6分59秒で日本人トップの2位。青学大の黒田朝日(4年)が2時間7分3秒で日本人2位の3位に入った。
マスレシャがトップを走る中、黒田は日本人トップ争いを展開。青学大出身で日本歴代4位の2時間5分16秒を持つ吉田と38キロ付近から並走し、残り2キロほどの地点で一度前に出た。しかし、吉田も譲らず。給水のタイミングで黒田を抜き返した。トラックまで接戦を演じる中、最後は先輩・吉田が振り切った。
黒田は昨年2月の大阪マラソン以来、2度目のフルマラソン。初挑戦で学生記録2時間6分5秒を叩き出した。今大会では、2028年ロス五輪の代表選考会となる27年秋開催のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権獲得を目指していた。2時間9分00秒以内かつ日本人6位以内か、2時間6分30秒以内が今大会におけるMGCの進出条件だった。
正月の箱根駅伝では5区を走り、区間新記録をマーク。青学大を総合3連覇に導き「シン・山の神」に。1月18日には全国都道府県対抗男子駅伝で岡山代表として3区を走った。
別府大分毎日マラソンには青学大出身で日本歴代4位2時間5分16秒を持ち、昨秋の東京世界陸上マラソン代表の吉田祐也(GMO)、17年ロンドン世界陸上マラソン代表の井上大仁(三菱重工)らが招待選手として参加。青学大からは塩出翔太、宇田川瞬矢、荒巻朋熈(ともに4年)、平松享祐(3年)がエントリーした。
(THE ANSWER編集部)
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