妻もドハマり「週3、4回で…」 元NBA選手を魅了した日本のラーメン店「本物はやっぱり違う」
いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第7回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するゲイリー・クラークを取り上げた。今回はこぼれ話として、NBAで4季プレーした米国出身の31歳がハマった日本食について紹介する。

連載「Athlete Life in Japan」――第7回Bリーグ横浜BCゲイリー・クラーク【こぼれ話1】
いまやプロスポーツで当たり前の存在になった外国籍選手や指導者たち。しかし、競技以外にスポットライトが当たることは多くない。母国を離れて日本という異国で適応に励みながら、どんな日々を送っているのか。「THE ANSWER」は、連載「Athlete Life in Japan」で様々な声を取り上げる。第7回はバスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)に所属するゲイリー・クラークを取り上げた。今回はこぼれ話として、NBAで4季プレーした米国出身の31歳がハマった日本食について紹介する。
◇ ◇ ◇
基本的に毎週3試合をこなすBリーグ。2季目に入ったクラークが試合と練習の合間を縫って足繁く通うのが、ラーメンチェーン店の「一蘭」だ。
「大好きなんだ。週に1回は行くようにしているよ。かなりスパイシーにするんだ。妻も大好きで、彼女がこっちに来ている時は週3、4回で通っているね」
米ノースカロライナ州出身の31歳。2018年、シンシナティ大からドラフト外でロケッツに入団し、マジック、ナゲッツ、76ers、ペリカンズを渡り歩き、NBAで計4季プレーした。2023-24シーズンはオーストラリアNBLのイラワラ・ホークスに移籍。2024-25シーズンから横浜BCに加入した。シーズンオフに帰省した際には、兄弟姉妹のために一蘭のインスタント商品をたくさん持ち帰ったという。
「彼らも気に入っていたよ。でも僕は『これじゃ分からないよ。本物とはやっぱり違う。これも美味しいけど、店で食べる本物のイチランは信じられないほど素晴らしいんだ』って言ってやったよ」
しかし、そんな一蘭以上によく食べる日本食がある。焼肉だ。
「Uber Eatsで見つけたお店があるんだけど、ボックスの中にご飯が敷き詰められていて、その上に肉が乗っているんだ。それがお気に入りだね。イチランはチートデイの楽しみみたいな感じだけど、ヤキニクは毎日でも食べられるよ」
コンビニスナックも大好き。「チキンナゲットがお気に入りだ。レモンペッパー味が最高だね。あとはピザロールとか、春巻きとか、チャーハンのおにぎりとか。いつも新しいものに挑戦するんだ。あまり多くは食べないけどポテトチップスも好きで、今まで見たことがないものがあれば手に取るよ。日本は本当に種類が豊富だからね」。好奇心旺盛にいろんな味を試しているようだ。
(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








