箱根から10年超…監督になった伝説ランナーが感銘「救われた」 紛失物巡る日本らしい出来事を報告
青学大で2015年箱根駅伝を走り、5区山上りで当時の区間新記録をマークした神野大地(M&Aベストパートナーズ選手兼監督)がXを更新。紛失物を巡り「小さな親切に救われた」と明かしている。

神野大地が出くわした思わぬ光景
青学大で2015年箱根駅伝を走り、5区山上りで当時の区間新記録をマークした神野大地(M&Aベストパートナーズ選手兼監督)がXを更新。紛失物を巡り「小さな親切に救われた」と明かしている。
32歳の神野は青学大3年時の2015年、箱根駅伝で山上りの5区を快走。当時の区間新記録を打ち立て、一躍有名となった。翌16年も5区で2位と好走し、青学大の連覇に貢献した。
卒業後は実業団コニカミノルタを経て、18年にプロ転向。23年12月には新設されたM&Aベストパートナーズ陸上部の「プレイングマネージャー」に就任。元日の第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では、初出場したチームの監督を務めた。
23日に更新されたXでは「昨日の夜、帰り道でベンチコートのポケットからネックウォーマーを落としてしまった」と報告。半ば諦めかけた中で、思わぬ光景に出くわしたことを明かした。
「今朝、探しながらクラブハウスに向かっていると、道の途中に発見。しかも、きっと誰かが拾って、見えるようにガードレールに掛けておいてくれていた」
紛失物が無事、手元に戻った事実に感銘。日本ならではの出来事に「小さな親切に救われた朝。見えないところで誰かが自分のために動いてくれている。そういう“優しさの連鎖”を、自分も作れる人間でありたい」とつづっていた。
(THE ANSWER編集部)
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