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25歳女子ゴルファー、100万円の使い道に称賛「尊敬します」 4年連続…菅沼菜々が公表したワケ

女子ゴルフの菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が20日、自身のインスタグラムを更新。公益財団法人日本パラスポーツ協会に100万円の寄付を行ったことを報告。自身も「広場恐怖症」を患う中で感じるスポーツの持つ力について語ると、ファンから称賛の声があがっている。

菅沼菜々【写真:スポーツ報知/アフロ】
菅沼菜々【写真:スポーツ報知/アフロ】

菅沼菜々が自身のインスタグラムで報告

 女子ゴルフの菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が20日、自身のインスタグラムを更新。公益財団法人日本パラスポーツ協会に100万円の寄付を行ったことを報告。自身も「広場恐怖症」を患う中で感じるスポーツの持つ力について語ると、ファンから称賛の声があがっている。

 菅沼は自身のインスタグラムに寄贈式の写真を投稿しながら「昨日パラスポーツ協会様に今年も寄付させていただいたので、寄贈式が行われました」と報告。「毎年100万円ではありますが今年で4回目、4年目になりました」と続けた。

 自身も「広場恐怖症」を公表しており、自力で外に出られない状況で発作が起きることがあるため、電車や飛行機、船などで移動できず、沖縄や北海道のツアーには出られない。「私は広場恐怖症という困難があるなかでスポーツと向き合うことの意味そして支えがあるからこそ挑戦できるという価値をパラスポーツの世界から学ばせていただいています」と、全国を転戦するゴルファーにとって大きなハンディキャップを抱える中での想いをつづっている。

 今回の寄付について「誰もがスポーツに挑戦できる社会作りにこの寄付が少しでもお役に立てば、これ以上の喜びはありません」と語った菅沼。改めて病気について説明しながら「そんな中で心無いコメントを頂くこともあります。アイドルとか言って歌ったり広いところで踊ったり海外とか行きたくないから逃げてるだけなんじゃないか。と」と、苦しい胸の内を明かしている。

「ただ、本当に広場恐怖症という名前なだけで広場が無理というわけではないので、もっとこの病気の認知度が広まり同じように苦しんでる方が1人でも多くの方が救われたら嬉しいなと思います」と前向きに結んだ投稿には、ファンからも称賛のコメントが相次いだ。

「ステキな行動ですね。ますます好きになりました」
「立派な行いですね」
「菜々ちゃんの社会貢献活動素敵ですね 尊敬します」
「毎年継続するってなかなかできませんよ。ファンでいられて幸せです」
「菜々プロの活躍で救われている方がたくさん居ると思います」
「自分が一番良くわかっているので、出来る事ですね」

 菅沼は、昨年5月のパナソニックオープンレディースでツアー通算3勝目をマーク。メルセデス・ランキングは43位で、今季のシード権を獲得している。

(THE ANSWER編集部)

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