巨人復帰の韓国スター、94億円の大儲け 利益646万円はさっそく寄付、社会還元を母国絶賛
今季からプロ野球の巨人に打撃コーチとして復帰するイ・スンヨプ(李承燁)氏が16年前に購入したビルの価値が急騰し、巨額の含み益を得ていると韓国で報じられた。さらに熱心なチャリティ活動でも知られ、現地メディアはこの先見の明を「言ってみれば“不動産投資ホームラン”だ」と驚きをもって伝えている。

32億円で購入のビルが126億円に「韓国のブルックリン」に位置
今季からプロ野球の巨人に打撃コーチとして復帰するイ・スンヨプ(李承燁)氏が16年前に購入したビルの価値が急騰し、巨額の含み益を得ていると韓国で報じられた。さらに熱心なチャリティ活動でも知られ、現地メディアはこの先見の明を「言ってみれば“不動産投資ホームラン”だ」と驚きをもって伝えている。
韓国の経済メディア「エコノミスト」は、「ヨミウリ時代に200億を投資した李承燁、聖水洞で数百億の収益」という見出しの記事を掲載した。2009年に約293億ウォン(約31億5700万円)で購入したソウル・聖水洞のビルは現在、評価額が約1167億ウォン(約125億7400万円)に達しているのだという。単純計算で約874億ウォン(約94億1700万円)もの差益を得た計算になり、「不動産投資ホームラン」という言葉で驚きを表現した。
記事によると、イ・スンヨプ氏は巨人で選手として活躍していた2009年7月に当該ビルを購入したという。建物は地上10階、地下3階建てで、現在は妻の李松貞(イ・ソンジョン)氏と2人の息子との家族共同所有となっており「資産価値の上昇とともに節税効果まで考慮した資産管理」と評されている。
先見の明が生きた。購入当時のビル立地は準工業地域で、地下鉄の延長開業でどう変化するかと再開発への期待が高まっていた時期だった。それが現在では「韓国のブルックリン」と呼ばれるほどカフェやファッションの街として急速に発展。地下鉄駅からも近く、好立地な資産として評価されている。現在は共有オフィス企業がビルを丸ごと賃貸しており「安定的な賃料収入」を上げているという。
一方で、イ・スンヨプ野球奨学財団は13日、低所得層の子供の手術費としてソウルアサン病院などに計6000万ウォン(約646万円)を寄付したと発表した。利益を社会に還元する姿勢は韓国で高く評価されているようだ。
(THE ANSWER編集部)
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