駅伝中に“お喋り” 22人抜き男が明かしたライバルとの会話 「一緒に行こう」に返ってきたのは…
元日に行われた全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の2区で区間新記録をマークして22人抜きを達成した吉田響(サンベルクス)が10日、自身のインスタグラムを更新。同学年のライバル・平林清澄(ロジスティード)とのレース中の会話を明かした。

インスタグラムを更新
元日に行われた全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の2区で区間新記録をマークして22人抜きを達成した吉田響(サンベルクス)が10日、自身のインスタグラムを更新。同学年のライバル・平林清澄(ロジスティード)とのレース中の会話を明かした。
ルーキーの吉田は初のニューイヤー駅伝で衝撃のレースを見せた。24位でタスキを受けると、序盤からハイペースで突っ込み、前のランナーを次々と抜き去った。
13キロ過ぎ、ついに先頭集団をとらえた。自身のインスタグラムで明かしたのは、この時の平林との会話だった。テレビ中継にも映り、ネット上でも話題になっていた。
「『平林なら絶対に後ろについてきてくれる』 そう信じて、笑顔とジェスチャーで『一緒に行こう』と声をかけました。すると平林選手は、こちらに笑顔を向けながら『しゃああ!』と叫び、すぐに後ろについてきました」
1時間1分1秒の区間新記録で区間賞を獲得した吉田。「次はフルマラソン。 日本新記録、そしてあわよくばファストパス獲得を狙っていきます」。2時間4分55秒の日本記録だけでなく、28年ロサンゼルス五輪代表選考で優位に立つ、日本陸連設定のMGCファストパス(2時間3分59秒)も視野に入れている。
(THE ANSWER編集部)
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