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青学大アクシデントの裏側「睡眠1.5時間で…」 絶望→救世主になった平松享祐、紆余曲折の4日間

3日まで開催された第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青学大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。大学公式YouTubeチャンネルでは、保護者向け優勝報告会の様子を公開。4区を走った平松享祐(3年)は、仲間のアクシデントの結果、急遽走ることになったレースの裏側を明かしている。

小田原中継所で黒田朝日に襷を繋いだ平松享祐(左)【写真:中戸川知世】
小田原中継所で黒田朝日に襷を繋いだ平松享祐(左)【写真:中戸川知世】

4区区間3位の平松享祐

 3日まで開催された第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青学大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。大学公式YouTubeチャンネルでは、保護者向け優勝報告会の様子を公開。4区を走った平松享祐(3年)は、仲間のアクシデントの結果、急遽走ることになったレースの裏側を明かしている。

 青山学院大学公式YouTubeチャンネル「青学TV」は、保護者向けの優勝報告会の様子を公開。その中で、出走した選手1人1人がスピーチを行っている。当初は出走予定がなかったという平松は、スピーチの中で「12月30日の区間エントリーの日には4区出走はないということになり、そこでメンタルがめちゃめちゃ落ちた」と当時を振り返った。

 続けて「その日は朝4時まで寝れなくて、1時間半睡眠で、そこでもう今年の箱根は無理だなとなった」と気落ちした平松だったが、1区にエントリー登録していた荒巻朋熙(4年)が胃腸炎になった影響で、出走が決定した。

「急遽走るって言われた時に本当に緊張と不安で、正直走りたくないなと…」と本音を漏らしたが、当日は8位で受け取ったタスキを5位まで押し上げる区間3位の快走。5区・黒田朝日(4年)の劇的逆転劇へと繋げた活躍に「結果オーライで良かった。シン・山の神にタスキをつなぐ事ができて、心の底から良かったかなと思っています」と笑顔を見せると、場内の保護者からも大きな拍手が起きていた。

(THE ANSWER編集部)



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