原監督、34歳大迫傑を「いつまでも日本No.1におらせちゃいけない」 黒田のマラソン2時間3分台を予言
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青学大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。原晋監督は5区で歴史的快走を披露した黒田朝日(4年)がマラソンで2時間3分台を出すと予言。日本記録保持者の34歳・大迫傑(リーニン)の名を出し、「彼に頼るようじゃダメ」と若手に奮起を促した。

第102回箱根駅伝
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青学大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。原晋監督は5区で歴史的快走を披露した黒田朝日(4年)がマラソンで2時間3分台を出すと予言。日本記録保持者の34歳・大迫傑(リーニン)の名を出し、「彼に頼るようじゃダメ」と若手に奮起を促した。
往路、復路、総合すべてで大会新記録をマークし、圧勝した青学大。胴上げで9度舞った原監督は閉会式後に報道陣に囲まれると、舌も滑らかだった。
5区でスーパー区間新を叩き出した黒田について、マラソンで2時間3分台を出すと予言。初マラソンだった昨年2月の大阪では、2時間6分5秒でいきなり学生新。2月の別府大分に出場予定だが、指揮官は「もう一度自己ベストに近いところで走らせたい」とし、今年か来年のベルリンで「2時間3分台を出したい、狙っていきたい」と闘志を高めた。
現在の日本記録は、大迫が昨年12月のバレンシアでマークした2時間4分55秒。原監督は「第一線で走っている場合じゃないんですよ、もう34歳ですよ!」とし、「彼をけなしているわけじゃない。彼に頼るようじゃダメ。彼に追随して大きく変えないと。いつまでも日本ナンバーワンにおらせちゃいけない。若い子がマラソンやらないと」と力説していた。
(THE ANSWER編集部)
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