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「箱根も勝てん人間が…」青学大・原監督が熱弁 「どうにかした方がいい」概念と重視する資質

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青学大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。原晋監督は長距離で最も重視する資質を説明した。

青学大・原晋監督【写真:スポーツ報知/アフロ】
青学大・原晋監督【写真:スポーツ報知/アフロ】

第102回箱根駅伝

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青学大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。原晋監督は長距離で最も重視する資質を説明した。

 往路、復路、総合すべてで大会新記録。胴上げで9度舞った原監督は、閉会式後に報道陣に青学大のスカウト方針について語った。

「練習をきちっとして箱根駅伝に出たいという選手を獲る」と説明。その上で、「よくね、高校生がね、『スピードを磨きたい』とかワケわからんこと言う奴おるんですよ。僕はもうドストライクで『君は練習嫌いなんだね』っていつも言います」と続けた。

 何よりも重視するのは、きっちりとトレーニングをこなせるかどうか。元日のニューイヤー駅伝を引き合いに「春のトラックレースでスピード強化したランナーが上位で来ましたか? ラストスパートで。来ませんよ! やっぱり、きちっとトレーニングした子がやっぱり長距離を走るんですよ」と話した。

 言葉はさらに熱を帯びる。「『僕はスピードで世界を目指したい』とか言うけど、あの概念どうにかした方がいいです」とし、「『日本代表を目指す』のは、これは正しい日本語ですけども、『世界を目指す』って、『何をあんた、うわごと言ってるんだ』と。箱根も勝てん人間が、世界目指せるわけねえだろと僕は思うんです」と熱弁していた。

(THE ANSWER編集部)



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