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まさかのシード落ち 14位東洋大の酒井監督は猛省「途絶えてしまって申し訳ない」「完全に力不足」20年連続でストップ

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、復路が行われた。復路で優勝した青学大がそのまま逃げ切り、3連覇を飾った。上位10校に与えられる次回大会のシード権も確定。20年連続で確保していた東洋大が14位に終わり、予選会に回ることになった。

シード権を逃した東洋大(右)【写真:中戸川知世】
シード権を逃した東洋大(右)【写真:中戸川知世】

第102回箱根駅伝

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、復路が行われた。復路で優勝した青学大がそのまま逃げ切り、3連覇を飾った。上位10校に与えられる次回大会のシード権も確定。20年連続で確保していた東洋大が14位に終わり、予選会に回ることになった。

 21年連続シード権がかかっていた東洋大に無情な結末が待っていた。往路1区で松井海斗(2年)が3位と好スタートを切ったが、2区の西村真周(4年)が区間19位で17位と大ブレーキ。往路15位でフィニッシュした。10位の東海大とは2分45秒差。逆襲を期した復路も浮上しきれず、シード権を確保することができなかった。

 レース後、酒井俊幸監督は取材に応じ、「(結果を)真摯に受け止めてもう一回立て直したい」と話した。シード権落ちについては猛省。「途絶えてしまったのは監督として申し訳ない気持ちでいっぱい。途絶えさせてしまうと大変な記録だったと思う。完全に力不足」と淡々と続けた。

 来年の予選会に向けては「監督としては初めて。ある程度押して行ってビルドアップも必要。いい意味にとらえて発展させていきたい」と意気込みを語った。

(THE ANSWER編集部)



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