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箱根駅伝コース間違いのアクシデント 本人が説明「ひたすら走っていて…」「次は間違えないです!」

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われ、青学大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。初優勝を目指した国学院大は2位。2日の往路5区の最終盤にコースを間違いかけた高石樹(1年)は、真相を明かした。

国学院大・高石樹【写真:中戸川知世】
国学院大・高石樹【写真:中戸川知世】

第102回箱根駅伝復路

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路は3日、箱根・芦ノ湖~東京・大手町の5区間109.6キロで行われ、青学大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。初優勝を目指した国学院大は2位。2日の往路5区の最終盤にコースを間違いかけた高石樹(1年)は、真相を明かした。

 箱根デビューで峻険な山に挑んだ高石。最終盤、右に曲がってゴールに向かうところで、曲がらずに直進しかけた。無事にゴールするとガッツポーズ。1時間10分5秒の区間4位の好走だった。

 復路ゴール後に取材に応じた高石は「曲がらずにまっすぐ行っちゃって……気づいて曲がった。何も考えてなくてひたすら走っていました」と頭をかいた。「来年は2区希望だけど、また5区なら次は間違えないです!」と話した。

 国学院大のコース間違いでは、2011年大会の10区、大激戦のシード争いの中、ゴール直前で寺田夏生が中継車を追って正規のコースから外れた。戻ってギリギリシード権を確保。「寺田交差点」としてファンの脳裏に刻まれている。

(THE ANSWER編集部)

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