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【実は知らない箱根駅伝】1→2区でも繰り上げの過去、タスキは主催者用意「ただし5、10区は…」

第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路が行われる。大きな注目を集める新春のメガイベントで、あまり知られていないルールなどを紹介する。

鶴見中継所から繰り上げスタートする選手たち(写真は2018年撮影)【写真:アフロスポーツ】
鶴見中継所から繰り上げスタートする選手たち(写真は2018年撮影)【写真:アフロスポーツ】

2、3日に箱根駅伝

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路が行われる。大きな注目を集める新春のメガイベントで、あまり知られていないルールなどを紹介する。

 箱根駅伝ではトップのチームと大きく差がついた場合に、繰り上げが発生する。

 1→2区の鶴見中継所、2→3区の戸塚中継所では先頭通過から10分、3→4区の平塚中継所、4→5区の小田原中継所は同15分で繰り上げとなる。

 復路は往路優勝チームから10分以内にフィニッシュしたチームは時差スタート、その他のチームは往路優勝チームがスタートした10分後に同時スタートとなる。復路は全ての中継所で先頭通過から20分で繰り上げとなる。

 レース序盤、往路の鶴見中継所での繰り上げは珍しく、最後に発生したのは1969年の第45回大会となっている。

 大学名や校章が入ったタスキをかけて走るが、繰り上げ出発は主催者が用意する黄色と白色のストライプのタスキを使用。競技実施要項では「ただし、5区・10区は各チーム独自のたすきを使用する」とされている。

(THE ANSWER編集部)



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