「今回はなんと…」日本のゴルファーに挟まれた世界の超大物に仰天「オーラ溢れてカッコいい」
女子ゴルフの青木瀬令奈(リシャール・ミル)が2日、自身のインスタグラムを更新。所属先のスイスの高級時計ブランド「リシャール・ミル」のパーティーに参加したことを報告したが、そこには異競技の超大物の姿もあった。

インスタグラムを更新
女子ゴルフの青木瀬令奈(リシャール・ミル)が2日、自身のインスタグラムを更新。所属先のスイスの高級時計ブランド「リシャール・ミル」のパーティーに参加したことを報告したが、そこには異競技の超大物の姿もあった。
青木はインスタグラムで「時差投稿になりますが 所属先であるリシャール・ミルのガラパーティ『RICHARD MILLE GALA PARTY2025』に参加させていただきました」と報告。複数枚の写真の中に海外のスーパースターが写っていた。
女子ゴルフの成田美寿々、男子ゴルフの宮里優作、スノボ女子の竹内智香や青木らとともに笑みを浮かべていたのは、2024年に現役を引退した“赤土の王”ラファエル・ナダル氏だった。
青木は「今回はなんとラファエル・ナダルさんも来日」とし、「お会いできてとても光栄でしたしオーラに溢れていてカッコよかったです」とつづった。
今季の青木は国内ツアー34試合に出場。優勝はなかったが、ソニー日本女子プロ選手権で5位に入るなど4087万1481円の賞金を獲得。メルセデス・ランキング37位できっちり来季のシード権を確保している。
(THE ANSWER編集部)
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