姿見えずとも感じる井上尚弥の“気配”が「怖すぎる」 強烈な存在感に戦慄「防犯になりそう」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月27日にWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦を行う。トレーニング中にあった一コマを陣営の大橋秀行会長が公開すると、ファンからは戦慄した様子の声が上がった。

トレーニング中の一コマ
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月27日にWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦を行う。トレーニング中にあった一コマを陣営の大橋秀行会長が公開すると、ファンからは戦慄した様子の声が上がった。
姿は見えずとも“音”で存在感がヒシヒシと伝わった。大橋会長がインスタグラムで公開したのは一見変哲のないジムの風景。だが、井上が練習に励む上の階からは、地鳴りのように床がきしむ強烈な騒音が響き渡っている。
文面で「下の階まで響くモンスター井上尚弥のパワー!」と紹介されたこの動画。日本のファンからは「怖すぎる笑」「まさにモンスターですね」「音までモンスター」「この音流しておけば防犯になりそうですね」と驚きの声が上がった。
この興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino ペイ・パー・ビュー配信(PPV)」で中継予定。戦績は32歳の井上が31勝(27KO)、25歳のピカソが32勝(17KO)1分。
(THE ANSWER編集部)
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